米国株式市場=反発、ハイテク株に買い エヌビディア決算注視

米ニューヨーク証券取引所(NYSE)で5月撮影。REUTERS/Brendan McDermid

[ニューヨーク 19日 ロイター] – 米国株式市場は不安定な値動きとなる中、反発して取引を終えた。半導体大手エヌビディアの決算発表を引け後に控え、ハイテク株が買われた。

主要株価指数は米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨発表後、上げ幅を縮小する場面があった。10月28─29日のFOMCの議事要旨では、参加者がさらなる利下げはインフレ抑制の取り組みを妨げる恐れがあるとの見方を示したことが明らかになった。エヌビディア(NVDA.O), opens new tabは上昇。同社の決算はAI主導の株高の試金石になるとみられている。

インガルス&スナイダーのシニアポートフォリオストラテジスト、ティム・グリスキー氏は、エヌビディア株が決算発表後に大きく変動するのはほぼ確実との見方を示した。

小売り大手ターゲット(TGT.N), opens new tabは下落。消費者が裁量的支出を控える中、四半期売上高が予想以上に減少した。

LSEGデータに基づく暫定値です。前日比が一致しない場合があります
※米国株式市場

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