
送球練習をするテスト生の林家正(撮影・高橋 茂夫)
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DeNAは9日、2軍練習施設「DOCK」で実施している秋季トレーニングに、台湾出身の林家正(リン・チャージェン)捕手(28=米独立・サザンメリーランド)がテスト生として参加すると発表した。期間は11~14日。高校卒業後に渡米し、ダイヤモンドバックス、ブルージェイズ、アスレチックスのマイナーを渡り歩いた。
昨秋に台湾が決勝で日本を破り優勝したプレミア12で正捕手を務め、同戦で巨人・戸郷から逆方向の右中間へ先制の決勝弾を放った。1メートル83、90キロの右打ちのスラッガーで、今月上旬には日本ハムの秋季練習にもテスト生として参加した。
今季は山本、戸柱、松尾の3捕手がほぼ固定でベンチ入り。正捕手をつかむ壁は高いが、テスト内容次第では契約に進む可能性もある。秋季トレーニング第2クールを終えた相川監督は、林家正について「強打者であるとか、捕手であるとかの情報しかないが、ぜひ見てみたい選手」と話した。(大木 穂高)
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