◇ラグビー 「リポビタンDツアー2025」 アイルランド 41―10 日本 (8日、ダブリン) 世界ランク13位の日本代…
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◇ラグビー 「リポビタンDツアー2025」 アイルランド 41―10 日本 (8日、ダブリン)
世界ランク13位の日本代表は、同3位のアイルランドに敵地で10―41の完敗を喫した。対戦成績で1勝12敗となり、2019年W杯日本大会1次リーグ(19〇12)以来の金星は遠く及ばなかった。
エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は「経験しないと学べないことがある。テストラグビーの選手は教訓を学んで成長しないと次はないということがあるので、素早く学んで習得しないといけない」と、一戦の意義を語った。
10―17で迎えた後半。アイルランドは危険なプレーでのイエローカードで1人を欠いた状況だったが、失点どころか同8分にトライを奪ってリードを広げた。「後半のスタートが、この試合のほとんどを決めたかなと思う」とはWTB長田智希(埼玉)。敵陣で攻めながら後半無得点に終わり「チャンスを作って仕留めきれないのはここ数試合の課題」とした。
日本は今秋のテストシリーズ、オーストラリアとのホーム戦で15―19の接戦を演じたが、渡欧後は南アフリカに7―61、アイルランドに10―41の黒星が続く。「シンプルなところを修正していかないといけない」と指揮官。欧州で残すウェールズ、ジョージア戦。2連勝で足跡を残す。

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