京丹波は京都府にあります。美味しい食材が豊富に採れることで知られています。
また「高津商会」の小道具たちも活躍する京都で撮影される映画やドラマのロケ聖地としても知られています。
「京丹波町」は、京都府中央部にあたる丹波高原の由良川水系上流部に位置。8割以上を森林が占め、雄大な大自然を誇ります。農作物を瑞々しく育てる「丹波霧」や、旨味を閉じ込める昼夜の寒暖差など作物が美味しく実る条件に恵まれ、“丹波ブランド”で知られる特産品を育んできました。朝廷や幕府献上の歴史も持つ「京丹波栗」を筆頭に「黒豆」「丹波松茸」「京丹波しめじ」などいずれも滋味に溢れる力強さが特徴。様々な京野菜をはじめ京都随一の畜産酪農地帯でもあり、まさに京の美食文化を支える“食の宝庫”です。
京丹波さんに映画監督さんと一緒に一緒に訪問した時に、栗畑がたくさんあることに気がつきました。ご案内いただいていた京丹波の役場の方々のお話では、たくさん栗は作っていても京都市内に献上するために自分達は食べれないのだ、と笑ってらっしゃいました。
確かに、毎年私の家族も黒豆やしめじをいただきに丹波へ出向きます。その時に、いつも京丹波栗も頂戴していましたが、観光客向けのものだったのですね、と現実を知って笑ってました。

その中でも選りすぐりの京丹波栗は、「HOTEL THE MITSUI KYOTO」のアフタヌーンティーに献上しているという話を聞きました。

早速、映画監督さんをお連れして「京丹波栗」をいただきに参りました。
茨城の栗の名産地の近くで育ったこともあり、映画監督さんはかなり栗への思い入れがありました。
京丹波栗アフタヌーンティー2025 ― 伝統食材「京丹波栗」と豊穣な秋の味覚を贅沢に味わうひととき <2025.10.1 – 11.30>
テラス席とテーブル席とあります。
雨が降る中、私たちはテラス席を選びました。

雨のおかげか、水がいっぱいで喜んでいるかのように苔や木々が美しく輝き、また良いアロマの香りが自然と漂っていました。
実は、私と監督が京丹波へお伺いするときはいつも豪雨なんです。
この日ももれずにしっかりと雨が降ってくれました。

雨音を楽しみながら、まずは緑茶からいただきます。
茶道三千家(裏千家・表千家・武者小路千家)の家元御用達の抹茶を扱う1875年創業の日本茶専門「柳桜園茶」の緑茶をまろやかな水でいただきます。

THE GARDEN BARでは、2025年10月1日(水)より、京丹波町の全面協力のもと、朝廷や幕府への献上品としても知られる高級食材「京丹波栗」を贅沢に用いた「京丹波栗アフタヌーンティー」を今年も開催いたします。 さらに本年は、開催中の大阪・関西万博2025における関西パビリオンにて、2日間限定で京丹波栗をふんだんに使ったホテルオリジナルスイーツの販売も実施。昨年を上回る内容で、京丹波栗の魅力をより多くの皆様へお届けいたします。

セイボリーも美しくどれも全て美味しすぎます。

丁寧に一つ一つのご説明をいただきます。
<メニュー>
スイーツ:
京丹波栗のどら焼き / 京丹波栗と丹波黒豆茶のサンマルク / 京丹波の黒文字とライチのヴェリーヌ / 京丹波栗のケーク / 京丹波栗蜂蜜のマドレーヌ / 京丹波栗のモンブラン / 焼き京丹波栗とアイスクリーム など全8種
セイボリー:
柿と生ハム クリームチーズ / 京丹波産 椎茸の手毬寿司 / 茄子田楽 丹波栗味噌 / 丹波鶏と丹波ワインのコック・オ・ヴァン ポレンタ / 京丹波焼き など全6種 *メニュー内容は仕入れ状況等により変更となる場合がございます。

京丹波焼き
京丹波の秋の味覚を詰め込んで焼き上げた、「おやき」を想わせる一品です。ひとつひとつ丁寧に笹の葉で包み、香ばしい香りとともに、焼き立てをシェフがテーブルまでお届けいたします。

焼き京丹波栗とアイスクリーム
京丹波栗本来の豊かな風味を味わっていただきたいという、ペストリーシェフ板垣の思いで誕生した一品です。七輪で丁寧に焼き上げた栗をテーブルへお届け。まずはそのままに、次に自家製ミルクアイスとともに、異なる味わいの余韻をご堪能ください。

焼きたての栗を半分はそのまま食べます。
残りの半分をアイスと一緒に食べるとこれまた美味しくてたまりません!

京丹波栗のモンブラン
毎年ご好評をいただいているペストリーシェフ自慢のモンブランが、今年はさらに進化。これまでよりもサイズも大きくなり、特製ソースも添えてご用意いたしました。ソースはお好みでかけて、味わいの変化をお愉しみいただけます。

シェフはもちろんのこと、スタッフ全員がとっても行き届いたサービスを丁寧にそして楽しくしてくださいます。
ティーのおかわりもオススメ含めて色々と持ってきてくださいました。
栗ととっても相性の良いティーなどもご紹介くださいますよ♪
京丹波栗アフタヌーンティー
<2025.10.1~2025.11.30>
時間:12:00~/12:30~/14:30~/15:00~(*各2時間の4部制)
料金: ¥8,800 *税金・サービス料込
(オリジナルモクテル3種をはじめ、TWG社製の紅茶など20種以上のドリンクを、フリーフローでお楽しみいただけます)
秋が深まりゆく素晴らしい庭園でいただける「京丹波栗」アフタヌーンティー。
京都市内にいること、そして流れゆく時間をすっかり忘れてしまうほど、異空間で堪能できる「京丹波栗」をぜひお楽しみください♪
HOTEL THE MITSUI KYOTO
バー&ラウンジ 「THE GARDEN BAR」
〒604-0051 京都府京都市中京区油小路通二条下る二条油小路町284
TEL. 075-468-3100

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