【三浦佳生の言葉】「マインドを変えた」失意のフランスから2週間…自ら求めた変化

三浦佳生(20=オリエンタルバイオ/明治大)がショートプログラム(SP)に臨み、89・80点で4位スタートとなりました。冒頭の4回転サルコー-3回転トーループを成功。単発の4回転トーループこそ着氷が乱れたものの、演技をまとめて表彰台まで1・48点差につけました。

GP第1戦フランス大会では10位にとどまりましたが、そこからマインドの変化を試みてきたといいます。開幕前日の公式練習とSP後のコメントをお届けします。



フィギュア2025.11.02 10:00


<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第3戦スケートカナダ>◇11月1日(日本時間2日)◇カナダ・サスカトゥーン◇男子ショートプログラム(SP)




































































































GPシリーズ第3戦スケートカナダ 男子SPで演技を披露する三浦(撮影・藤塚大輔)

GPシリーズ第3戦スケートカナダ 男子SPで演技を披露する三浦(撮影・藤塚大輔)

SP後のコメント(順位確定前に対応)

―滑り終わった後はうなずいている様子でした

ちょっと(4回転)トーは悔しかったですけど、空中でいけるって思ったんで。(4回転)サルコーが何で降りたんだ?っていう感じで(報道陣から笑い)。ちょっと雑な軸になっちゃっていたんで。(4回転トーループは)それよりいい軸で跳び上がったと思ったら、ちょっと良すぎて逆に回りすぎたかなって感じがちょっとあったからそこが原因ですね。ただ、ちょっと点数。やっぱりPCSが前回よりも低く出ちゃったんで、そこがちょっと、うーん。なんか、今まで出たことないぐらい、3項目中2項目でかなり結構低く出ているから、そんな低く出る?みたいな。そこまでですかって感じ。ちょっとショック。

―練習内容は毎日ばらつきがあった中で、ここまでよくまとめられたという感覚はありますか


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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。


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