
木造住宅の耐震工事現場の見学会(午後1時半福井市浅水三ケ町)
福井市で26日、木造住宅の耐震改修の見学会があり、参加者が自宅の耐震化についてイメージを膨らませていました。
見学会でははじめに、能登半島地震では、1981年に改正される前の「旧耐震基準」で建てた建物の多くが倒壊したと説明がありました。
この後、参加者らは実際に耐震改修を進めている住宅を見学し、床下の補強の仕方などポイントを学びました。
また耐震工事は最低でも400万円はかかることや、175万円までは補助が受けられることも聞き、自宅改修のイメージを膨らませていました。
参加した市民は「震災の話も聞いて、いろいろ考えていかなくてはいけないなと思った どういう風に改修すべきか、耐震の意味もしっかり理解できた」と話していました。
この見学会は、大規模な地震に備えて住宅の耐震化を進める県が、県民に耐震改修への理解を深めてもらいたいと、市町と協力して開いているものです。
今年12月6日には、敦賀市でも見学会を予定しています。

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