米ロ外相が「建設的な」協議、首脳会談の準備巡り=ロシア外務省

ロシア外務省は、ラブロフ外相とルビオ米国務長官が20日、ハンガリーの首都ブダペストで予定されている米ロ首脳会談の準備に向け、「建設的な」協議を行ったと明らかにした。写真は7月、マレーシアのクアラルンプールで撮影(2025年 ロイター/Hasnoor Hussain)

[モスクワ 20日 ロイター] – ルビオ米国務長官が20日、ロシアのラブロフ外相と電話会談を行い、ウクライナ戦争の解決に向けた次のステップについて協議した。米国務省のトミー・ピゴット副報道官が明らかにした。

ピゴット氏は声明で、ルビオ長官は「ロシア・ウクライナ戦争の永続的な解決に向けた米ロの協力の機会として、今後の協議が重要であることを強調した」と述べた。

これより先、ロシア外務省は、両外相が20日、ハンガリーの首都ブダペストで予定されている米ロ首脳会談の準備に向け、「建設的な」協議を行ったと明らかにしていた。

同省は声明で、「16日の米ロ首脳の電話会談で合意した事項を巡る具体的な措置について、建設的な協議が行われた」と述べた。協議を巡るこれ以上の詳細は明らかにしなかった。

ロシアは首脳会談で、ウクライナの和平交渉のほか、米ロの2国間関係改善に向けた方法についても議論したいとしている。

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