2021年7月15日、霞ヶ浦湖畔にて、全体主義決別の儀式、第二部を厳粛に行いました。私の全体主義を憎む気持ちはハンパではありませんよ。2020年に勃発したコロナ騒動は、弱者ケアの名目で展開されましたが、1年以上もコロコロ騒ぎ続けて、それは弱者ケアになったのですか? 景気は最悪、失業も増え、自殺者増加、小学生がマスクをさせられて熱中症で倒れたり、コロナ騒動は弱い者イジメ以外の何ものでもありませんでした。と、私が言っても、全体主義に毒された人たちは聞く耳持たないでしょう。それは私の主張が「理屈ではそうかもしれないが、その言葉の裏には、俺は好き勝手にやりたいという感情があり、弱者ケアを軽んじる思想が透けて見えるのでムカツク」からでしょう? あーあーそうですよ。私はケアより自由の方が大事だと思っています。でも、自由を守ることが結果的にケアにもつながるのだから、それでいいじゃないですか。本当に新型コロナを怖がっている人は、政府に何か言われなくても家にずっと引きこもっているでしょう。それでお金が無くなったら、生活保護の制度もあるのです。それでいいじゃないですか。この際、ハッキリと申し上げておきます。
「弱者ケアは大事です。しかし、自由を守ることはもっと大事なことです」

前編はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=CVlxEXCR0C4&t=42s

WACOCA: People, Life, Style.