
1990年以降、アイビーリーグ選抜チームは、日本のトップ大学ランナーたちと競い合うという特別な栄誉に浴してきました。当初は名古屋で、1998年以降は出雲に参加させてもらっています。
アイビー選抜チームのメンバーは、異文化を越えて新たな友情と生涯の思い出を築きながら、ユニークな競技機会を体験しています。
このプログラムの延長として、3年間にわたり日本の学生アスリートが米国を訪れ、様々なクロスカントリーやロードレースに出場し、同様の文化交流の機会を享受しました。
アイビーリーグ選抜駅伝チームは、本プログラム発足以来、日本学生陸上競技連合、出雲市、フジテレビジョンをはじめとしたスポンサー様から提供された財政的支援に対し、永遠の感謝を捧げます。
資金事情の変化に伴い、アイビーリーグ選抜チームは、日本への往復旅費および出雲市での滞在費の一部を自分たちでも賄うため、出雲駅伝に参加したOBが本プログラムへ資金を拠出できるよう米国で非営利団体を設立しました。ありがたいことに出雲駅伝参加継続を望むOBの支援が集まり一定の資金を得ましたが、チーム遠征にかかる費用を賄うには十分ではありません。
このため、日本の友人や支援者の皆様からのご支援を心よりお願い申し上げます。わずかな金額でも大変助かります。
本年は史上最強のチームを率いて臨み、1990年の初年度以来となる最高のパフォーマンスで皆様のご支援に報いる所存です。
心より御礼申し上げます。
ジャック・フルツ
アイビーリーグ選抜チーム監督

(※本人からの希望で自分の言葉で気持ちを伝えたく日本語メッセージを原文ママ掲載)
2017、初めて出雲駅伝に出たときに、出雲の魅力的な自然にもレースを見に行ってくれたファンたち熱さにも日本の選手たちにも感動しました。その時は、日本と強い関係を作ろうとしました。
今は、色々な日本人の友達は家族のように思えます。東京にも高槻にも亀岡にも奈良にも大切な日本人の友達がいます。言語はつながりの元ですから、出雲駅伝に出なかったら、こんな交流は無理でした。
今はマネジャーで戻ってくるのは誇りです。アイビーリーグをもっと強くして、「毎年強い」という存在感を作りたいですが、駅伝は日本の特殊な種目だから、活躍したいなら、第一は日本の文化を収集することです。
今は、マネジャーとして、若い選手に出雲の自然の魅力さと出雲大社の歴史と日本の素晴らしい文化とかに紹介したいです。他な若い選手は刺激されたら、もっと日本との関係を作りたければ、凄く嬉しいです。
皆さん、アイビーリーグを応援してくださってありがとうございます。選手もコーチもサポータたちも全身全霊出雲駅伝を挑みましょう!よろしくお願いします!
ジョーダン・マン
アイビーリーグ選抜チームコーチ
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