【日本ダービーの予習に!】またまたモレイラマジック炸裂!クロワデュノールの敗因は?「不利&仕掛け」!?日本ダービーでは絶対に買うな!#競馬 #皐月賞 #皐月賞2025

お番です。馬なりです。今週の競馬もお 疲れ様でした。今回はさ木賞の解雇をやっ ていきたいと思います。勝ったのはまたや モレイラジョッキー機場の3番人気 ミュージアムマグでした。勝ち時計の1分 57秒フラットはさのレースレコードで 今年に関しては史場初のCコースでの開催 でさらにCコースが使われたのが今週から というところも相まって早い時計での決着 。昨年の2024年ジャスティンミラノの 1分57秒1のレースレコードを0.1秒 更新する時計での勝利でした。安城の モレイラジョッキーは2019年の クリストフルメールジョッキー以外となる 史上6人目の大花賞からさ木賞の連勝と なりました。ミュージアムマイルを管理 する高柳大輔者は昨年の低ハッピーローズ のビクトリアマイル以来となるJRAG1 3勝目。そしてこれがクラシック初勝利と なりました。続いて2着には単照1.5倍 に押された断然の1番人気クロアノールが 入り3着には共同通信牌の勝ち馬 マスカレードボールという結果でした。 今回のレースで5着までに入った馬は ダービーへの郵送出走権が与えられると いうところで、何事もなければ東京 2400mの舞台での再戦が、え、される と思いますが、今回上位優先した馬に関し てはスムーズさを書いた馬も多くいながら の結果だったというところで、まだまだ この結果が全てではなさそうですし、実力 自体もかなりき行しているような印象を 持っているので、しっかりとこのレースを 振り返って各馬のキャラクターや ポテンシャルを再確認した上で自装、え、 ダービーでのパフォーマンスについて考察 していければなと思いますし、この1戦で より今年のダービーが、ま、面白そうと いうか楽しみが広がるレースになりました 。この動画ではまずレースの全体を 振り返り、その後に1等ずつの解雇、 そして最後に今回不利が大きく偽装以降 巻き返しが期待できる馬についてお話し できればなと思います。皆さんの高評価 ボタンが非常に活動の励みになりますので 、人助けだと思って是非いいねボタンだけ でも押していっていただけると嬉しいです 。それでは早速はレース全体から振り返っ てみたいと思います。この日の中山競馬場 はさ木賞が始まって以外となるCコースで の開催でCコースに変わったのも今週から というところもあって土曜日からかなり 早い時計が出るバ場バ場で各ジョッキーが 比較的綺麗なインから距離ロスなく運び たいという意識もあってか序盤からバ軍の 中がごちゃつくシーンもあり不利のある馬 が多いレースとなってしまいました。 スタートは4番のジュタが高スタートを 決めると逃げ筆頭補と予想されていたGT アダマンが続き9番のピコちゃんブラック も先行しそこにクロアノールもついていく というような形のスタートとなりました。 結局1コーナーを回った時点での戦闘は ピコちゃんブラックで2番手にジュ太、3 番手にGTアダマン、4番手に クロアノールと1番の西野エージェント、 その後ろからは5番の序盤にと12番 ドラゴンブーストという対列になりました が、そこまでペースが早くならなかったと いうところもあって、2コーナーを過ぎる と後方にいた17番ファウストラーゼンが 外から一気に前へまくっていくと、それに 合わせてアロヒアリーもポジションを上げ ていくような格好となりました。 1000mの通過タイムは59秒3でやや ゆったりとしたペースとはなりましたが、 ファウストラーゼンのまくりもあって、 そこからゴールまでがずっと11秒台が 続く展開で後半の多フ差が要求される競馬 になりました。そんな展開の中勝負どころ ではクロアノールが早めに仕掛けていくと 残り200mあたりのところで先頭に立ち ましたが外からミュージアムマイルが盲前 と襲いかかりさらにその後から里の シャイニング序盤にマスカレドボールも いい足で伸びてくるとラストは ミュージアムマイルが突き抜けてゴール2 着にはクロアノール3着には首で マスカレードボールという結果になりまし た。勝ち時計は1分57秒フラットで昨年 のジャスティンミガノがマークした時計を 0.1秒更新するコースレコードとなり ました。結果的にはファウストラーゼンが 途中で上がっていったことで一気にペース が上がり、前から競馬を進めた馬にとって は苦しい展開の競馬になっていたと思い ますし、そんな中位から競馬を運んで モレーラジョッキーにラストは目標にされ てしまいましたが、早めに仕掛けていって 、ま、価値に行った上での2着確保という 内容のクロワルノールは負けで強しの内容 で改めて総合力の高さを感じましたし、 この後、ま、各馬の開古でも触れますが 勝利したミュージアムマイルや3着の マスカレードボ4着の序盤には道中で接触 するふりもありながらの構想。5着の里の シャイニングも外枠で距離のロスがあり ましたし、クロアノールを意識する、ま、 仕掛けも早くなってしまった上での結果 だったというところで、どの馬もスムーズ に理想の競馬ができたとは、ま、言えない 内容でしたが、それでも実力のある馬が しっかりと上位を独占したということで、 ダービーへの郵送出走権が与えられるに、 ま、ふさわしいポテンシャルを見せてくれ ましたし、非常に今後のダービーが楽しみ になるレースでもありました。それでは1 等ずつ振り返ってみたいと思います。まず は勝利をしたミュージアムマイルから。6 枠11番からのスタートとなった ミュージアムマイルはスタートを5部に 切ると安のモレイラジョッキーはババの 綺麗なCコースを考慮してかできるだけ インにポジションを取ろうと仕切りにイン に目をやっていましたが、ま、インの確、 ま、さすがに譲ることはなく、インからは 2投目あたりで前からは8番手あたりの ポジションからの競馬となりました。道中 ではインにいた西のエージェントが外に 寄れてきて煽りを受けて、ま、隣にいた 序盤にそしてミュージアムマイルと玉つ式 に接触をしてしまうふりがありました。 そんな展開の中、そのまま中段で競馬を 運んだミュージアムマイルはクロアル ノールが早めにコーナーから仕掛けていく のを、ま、無理に追いかけはせず、その ままじっくり馬の後ろで足を溜めて運ぶと 、最後の直線に入ったところだけ里の シャイニングの外に出して足を伸ばして くると、ラストは早めに戦頭に立っていた クロアノールを目標にしっかりと差し切っ ての優勝。ゴール前では、ま、一瞬 モレーラジョッキーは綱を落とすような シーンも見られましたが、ま、それに関し ては特に問題なくすぐに拾ってきました。 道中で束に挟まれるようなシーンもあり ましたが、特にそれによってかかることも なく競馬を運ぶことができていましたし、 なんと言ってもここ最近で、ま、これを何 回言ったかっていう感じなんですが、 コーナーでクロアノールにはついていかず にラストの直線だけ外に出して距離のロス を最小限に抑えた上に最後はクロアノール を目標にしっかりと足を伸ばすという気場 で、ま、さすがモレーラジョッキーという 内容で、馬の強さももちろんなんですが、 安の好奇場も光ったレース内容だったと 感じています。続いて2着のクロアド ノール。断然の1番人気で2着に破れて しまいましたが、ま、これに関しては全く 悲観する内容ではなく、前が遠く崩れに なる展開の中、行為から競馬を運んで、ま 、4コーナーでの仕掛けが早いと、ま、 見る方ももしかしたらいるのかもしれませ んが、個人的にはファウストラーゼンが 上がっていったことでペースが上がり、 ドラゴンブーストが行きたがってしまい、 前にカットして入ってきたところで、 クロアドノールに関してもや行きたがる ところも、え、見せていたように感じてい て、そんな中では最善の起場をしたと思っ ていますししっかりと勝値に行った上での 2着で馬の能力というか、ま、総合力の高 さを改めて感じるレース内容でしたし、4 コーナーでもコーナーの外を回る距離の ロスがあったことを考えると馬の能力は やはり間違いのない馬で今後も非常に 楽しみな一等です。次のダービーに関して は距離が伸びるというところがどうなのか というところと広い東京コースで、ま、 不利を受ける可能性は今回よりは減るので 、今回以上のパフォーマンスを発揮できる 可能性もありますが、それと同時に今回の ように先行して勝ち切るとなると長くて 広い直線で、ま、いい目標にされてしまう 可能性というのもあるので、その点に関し てはダービーまでじっくりと考えたい ポイントでもあります。続きまして3着の マスカレードボール。3枠6番からの スタートとなったマスカレードボールは この日はスタートが今1つといった感じで 後方からの競馬となってしまいました。 またスタート後のポジション争いでは河田 ジョッキー機場のエリキングとやり合う シーンがあり、ここで何度も接触をして しまい、この事象で横山たけしジョッキー は制裁を与えられていますが、ま、映像を 見る限り河田ジョッキーの馬も、ま、 かなり対抗してきているというところで、 これによる小モードというのも少なからず あったと思いますし、やはりこの辺りがシ コース代わりの、え、最初の週での開催で 、各ジョッキーのインのこだわりの強さが 出ているシーンでもあったかなと、え、 感じています。そんなこともあって、後方 から競馬を運んだマスカレードボールは ファウストラーゼェンとアロヒアリーの まくりにも釣られることのないポジション で競馬を進めると勝負どころの4コーナー でも安情は押しているもののコーナー内で の加速はできず直線では里シャイニングや ミュージアムマイルの後ろから伸びてきて 上がりさんハロンはメンバー2位となる 33秒台の末足で伸びてきての3着という 内容でした。やはりコーナーでの加速に 手間って直線だけの勝負になってしまうが 中山向きの馬ではないと改めて感じたもの の逆に言うとあのポジションから直線だけ の競馬で3着を確保した辺りは馬の ポテンシャルの高さそのものだと感じてい ますし、序盤の接触である程度体力の小 モードもあっただろうというところを 考えると全く悲観する内容ではなかったと 感じています。やはりレース後の安情の コメントにもあるように中山は得意では ない印象の馬で本当にま、能力だけで3着 まで来たという内容だと感じるので、自装 東京競馬場に変わった時には パフォーマンスをさらに上げてきそうな 一頭で、この馬に関しても自装では十分 逆転も可能な能力と適正を持った一等だと 感じました。続いて4着の序盤に。え、 この馬に関しては有力診断編で個人的には 低評価にしてしまったんですが、この レース内容を見る限りやはりこの馬に関し てもポテンシャルの非常に高い一等で、 序盤はいいポジションを取って競馬を 進めることができていましたが、この馬に とって痛かったのは向こう場面で西の エージェントが外に膨れてきたことによる 不利で、ミュージアムマイルドに関しては 馬体重が500kmもある大型という ところもあってか、あまり同時に競馬を 運べていましたが、西のエージェントと ミュージアムマイルの間に挟まってしまっ た序番にはここで、ま、スムーズさを書い てしまい、ポジションを下げる結果となっ てしまいました。これによって2コーナー では6番手でしたが、4コーナーを迎える 頃には10番手からの勝負となってしまい 、ま、そこからなんとか盛り返したものの 4着までという内容でした。他の上位優先 の馬にも不利があったので、フラットに 競馬ができていたら逆転ができたという ところはまだ分かりませんが、それでも この馬単体で見れば間違いなく不利の 大きいレースになってしまいましたし、 それでもラストしっかりと盛り返しての4 着という内容は全く悲観する内容では なかったと感じていますし、自装以降不利 のない競馬ができればパフォーマンスは 確実に上げてくる一等で、この馬に関して もまだこの結果が正確な勝負付けではない ので今後が非常に楽しみな一等です。続い て5着の里のシャイニング。外枠の8枠 16番からのスタートとなった里の シャイニングはこの日に関しては、ま、 この枠を引いてしまったというところが、 ま、この時点ですでに痛かった印象で白馬 がバ場のいいインのポジションを意識して 競馬を進めたことで、この枠からでは外を 回るしかなく、道中は後方外のポジション での競馬を仕入られました。またこの馬に 関しても無効上面ではタワと接触する アクシデントがあり馬もエキサイトして しまったように感じています。また クロアノールに意識的に真を挑む格好で 勝負どころではクロアドノールが上がって いったところで残り3ハロンからの スパートを開始。しぶく暗いついてはいた ものの捉えることまではできずさらに後続 にも刺されてしまっての5着という内容 でした。外枠から収支外を回す距離のロス や道中の振り、そして流れ的にも中段とは いえ前総崩れの展開でこの馬のいた ポジションでもかなり苦しい展開になって いたと思いますし、そんな中でも クロアドノールと0.1秒差であれば全く 悲観する内容ではないと感じますし、 まだまだ目の離せない存在だと感じました 。その他6着以下の馬に関しては、ま、僕 が高評価を打ってしまった馬で言うと7着 のキングスコールに関してはスタートで 出遅れてしまい後方からの競馬で4 コーナーでは最後峰というポジションで、 ま、いくら前が苦しくなる展開だったとは いえ、あのポジションからではさすがに 無理があると思いますし、ジョッキーも スタート後は着狙いというか、ま、なんと かダービーの権利獲得の5着までをという 狙い方だったのかもしれませんが、無理に 外に出せない打ち枠で出遅れてしまい、 あのポジションになってしまったという ところが、ま、かなり痛かった内容だと 感じています。とはいえ優先場にも不利が あって、キングスコールに関しては後方で 特にタバトのアクシデントのない中だった というところを考慮すると上位の馬とは 昨日の段階での能力差はあったと思います し、仮にスタートを決めて自分の競馬が できていたとしても、ま、大きく着順を 入れ替えるほどではなかったのかなとも 感じています。また状態面的にも陣営の話 によると、まだまだ上がりきらがない中の 、え、勝負だったというところもあるよう なので、今後というか、ま、もしかすると だいぶ先になってしまうかもしれませんが 、引き続き、え、期待をしたいと思います 。自装に関しては京都新聞杯にも、え、 状態次第では出走するというところで、 まだ一応ダービーへのチャンスも、え、 あるようですが、かなり馬にとっても ハードなローテーションだとは思うので、 ま、今後の同向に注目をしていきたいと 思います。または前から競馬を運んだ馬は レースラップを見ても分かるようにかなり タフな競馬で結果を見てもクロアドノール 以外は全滅でまくっていった ファウストラーゼンやアロヒアリーに関し ても苦しくなってしまったというところで 、ま、シコース代わりで時計が早いバ場で の開催というのも痛かった印象ですし、 また違うバ場になって競馬にま、出てきた 際というところは再度評価を改めて考えて みても良さそうです。ということで、え、 解説を進めていきましたが、上位流戦場に 関してはどの馬も不利があったレースと いうところで、今回はモレイラジョッキの 週案もあって、ミュージアムマグが、え、 勝利をするという結果で終わりましたが、 まだまだ完全な勝負付けはついていない レースで、今回のレースに関してももう1 回やったら、ま、当然結果は変わる競馬 でしたし、どの馬も大きなポテンシャルの 差は、ま、そこまでは今んところはないの かなと感じた内容だったので、この先の ダービーで成長文も含めて結果にどんな 影響を与えるのが、ま、非常に楽しみに なるレース内容でしたし、その中でも しっかりと結果を残して5着以内に来て、 え、ダービーの権利を獲得した馬に関して はやはりポテンシャルの高さを、え、 感じるレース内容だったと思います。また かなり制裁も多いレースだった事案のまあ 1つの要因としては今年から初めてC コースでの開催というところも、ま、 かなり影響しているのかなと感じていて、 今週からCコースでインが綺麗なことで各 というか、ま、各ジョッキーバ場バのイン の意識が強かったというところと、ま、 当然コースも狭くなりますし、バ軍が密集 するというところが大きく影響しているの かなと思いましたし、個人的な、ま、意見 としてはせめて1週間前からCコースを 使うとかにした方がババ読みという意味で も楽しめもありますし、ま、いいのでは ないかなと、え、感じてしまいました。と いうことで、え、簡単ではありましたが 2025年さ木賞のレース開雇でした。 来週以降の動画もご覧いただける方は是非 この機会にチャンネル登録をしていただき 、次回以降の動画もお待ちいただけたらな と思います。それではまた次回の動画でお 会いしましょう。 [音楽]

Cコースで開催やめません?
せめて1週間前からCコースにするとか…

今週の競馬もお疲れ様でした。

今回は皐月賞のレース回顧動画です。

20 Comments

  1. クロワ状態本物じゃ無かった絶対やっと間に合わせ感じ 牧場からガレて帰って来るなんておかしい

  2. こうやって動画見てみると直線でも馬をまっすぐ走らせるって大変なんだなーと思います

  3. ダービーがどういう展開になるのか次第ですが、またファウストラーゼンが鍵になりそうですね。
    残り1000m全て11秒台で2着に残ってるクロワデュノールはやっぱり強い。
    展開スローでクロワデュノールが舐められるようなオッズなら本命にしようかと思いました。

  4. 一頭一頭に注目したわかりやすい解説ありがとうございます
    動画もポイントをついた角度で非常に観やすかったです

    チャンネル登録しました🤗

  5. 北村騎手、最後追ってない。最後余力無かったのでしょうか。ホープフルSからのぶっつけは厳しいのか。しかしすでに皐月賞に出られる条件にある馬がトライアルに出て好走してしまうと優先出走権狙いの馬にチャンスが無くなります。オーナーが個人馬主ではないからそこは非常に重要になりますからね。

  6. 8枠スタートからクロワを追っかけて外々を回った
    サトノシャイニングにダービー制覇を期待したい

  7. キングスコールに関してはポジション争いにすら参加できなかった時点で厳しかったですね。高速馬場が1番合うと思って本命でしたが出遅れは致し方なし。

  8. 佐々木大輔。。。あんな大外にいるのに、左ムチに持ち替えて内の馬に寄せていかなかったのは若さ故に???

  9. ファウストラーゼン推しからすれば鞍上の杉原に怒りを覚えます。
    ポープフルと弥生賞で完全に調子にのってただろうと思います。1400メートル手前から仕掛けるとか完全にやらかしですよ。

  10. クロワデュノールの不利というよりミュージアムマイルのゴール前の足が凄すぎる。まぁ2冠は間違いないでしょう。

  11. キタサン産駒はイクイノックスもあと一歩で皐月ダービー無冠で夏越して開花し始めたから。
    サトノ豊でワンチャンあるかもね(笑)

  12. 競馬は競走馬の調子だけ見て評価してる見方が多く、競走馬にルメールや短期免許のモレイラなど外国人騎手が騎乗する場合は人気しやすい。
    外国人騎手の場合、ヨーロッパ各地(イギリス、フランス、ドイツ、スウェーデン、イタリア)のGⅠレースに騎乗する事が多く、日本人騎手よりGⅠと言う格式のあるレースに騎乗して勝ちに拘るレースをするので、手腕は日本人騎手より上。
    日本人が外国人騎手の騎乗を上回るとするなら、騎手が得意としているコース(横山武史騎手なら中山や東京限定、特に関西では不要で絶対に軸にしてはいけない)に出走した場合は要注意。