
ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、ロシアとの和平実現後にロシアによる再侵攻を防ぐためのウクライナに対する「安全の保証」を巡り、詳細部分の多くがすでに文書化されていると明らかにした。2024年7月撮影(2025年 ロイター/Hollie Adams)
[キーウ 12日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、ロシアとの和平実現後にロシアによる再侵攻を防ぐためのウクライナに対する「安全の保証」を巡り、詳細部分の多くがすでに文書化されていると明らかにした。
ウクライナ当局によると、トランプ米政権のケロッグ特使(ウクライナ・ロシア担当)のほか、英独仏伊の国家安全保障担当補佐官が相次いでウクライナの首都キーウを訪問した。
ゼレンスキー氏はこうした高官らとの会合の内容を踏まえ、ロシア無人機(ドローン)によるポーランド領空侵犯を受け、ウクライナに対する「安全の保証」の最終決定を急がなければならないと指摘。北大西洋条約機構(NATO)の共同防衛の構築を巡る経験についても協議され、ウクライナはロシアのあらゆる目標を共同で迎撃することを提案したと明らかにした。
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