これまで「日本サッカーが強くなるためにできることのすべて」をコンセプトに2011年4月に始まった『FOOT×BRAIN』。
【見逃し配信】高校かクラブユースか大学か?未来を決める選択!後半戦!|FOOT×BRAIN+
番組開始から15年目を迎え、2025年4月に『FOOT×BRAIN+』として新たなコンセプトで生まれ変わった。
日本代表・遠藤航が公言した「ワールドカップ優勝」。FOOT×BRAIN+は「日本がW杯で優勝するためにできることのすべて」をテーマに掲げ、より深く、より徹底的に日本サッカーの可能性を探っていく。
W杯優勝を目指す日本代表にとって避けて通れないライバル、北中米W杯開催国のアメリカとメキシコ。
名将ポチェッティーノ率いるアメリカの課題、アギーレ再登板で復活を遂げるメキシコの強さ、そして世界が注目する新星たち。
今回の「FOOT×BRAIN+」ではMLS・LAギャラクシーでプレーする吉田麻也の貴重な提言に、現地を知り尽くす識者の分析と選手の生の声を交え、日本が勝利するためのヒントを徹底検証。
アメリカ・メキシコ代表の真実 ~吉田麻也が証言する2026年W杯開催国の光と影~
2026年北中米ワールドカップ開催まで、残り2年を切った。日本代表にとって避けて通れないライバルとなるのが、開催国のアメリカとメキシコだ。
FOOT×BRAIN+が総力を挙げて両国の現状を徹底分析。現地アメリカでプレーする吉田麻也の貴重な証言と、両国を知り尽くす識者の分析から見えてきたのは、意外な弱点と恐るべき新星の存在だった。
名将ポチェッティーノに降りかかる暗雲
「アメリカってほとんどアメリカ人監督なんですけど珍しく3人目になりますかね?1990年代に入ってであんまうまくいってないですね」
アメリカサッカーのエキスパート、中村武彦氏は苦い表情でこう語る。昨年9月、トッテナムやチェルシーを率いた名将ポチェッティーノが新たな指揮官に就任したアメリカ代表。しかし、その船出は決して順風満帆ではなかった。
問題の発端は主力プルシッチとの確執だった。
「代表に招集したけど休みたいって。で、休みたいけどこの試合は行きたいっていうようなことを選手が言って、監督が「そういうのはこっちが決めることだ」みたいな。ちょっと喧嘩が起きたりして」
ACミランでヨーロッパの大舞台を戦い続けるプルシッチにとって、連続する代表戦は確かに負担だった。

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