藤枝を迎えた前節、雷の影響で109分に及ぶ中断を経て流れを引き寄せた熊本は、後半に押し込まれる展開となりながら、前半に奪った2点のリードを生かして勝ちきった。今節は前期0−4で敗れた4位の大宮と対戦するが、浮上のために負けられない一戦である。

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