ブラジルはビジネス望む外国企業歓迎、中国系工場開所式で大統領

 8月15日、ブラジルのルラ大統領は、サンパウロ州で行われた中国自動車メーカーGWMの工場開所式に出席し、ブラジルでのビジネスを望む外国企業を歓迎すると述べた。ブラジリアで6日撮影(2025年 ロイター/Adriano Machado)

[サンパウロ 15日 ロイター] – ブラジルのルラ大統領は15日、サンパウロ州で行われた中国自動車メーカーGWM(601633.SS), opens new tabの工場開所式に出席し、ブラジルでのビジネスを望む外国企業を歓迎すると述べた。

「ブラジル政府を頼ってほしい。出て行きたければ出て行けばいいが、来たい人は誰でも、われわれは両手を広げて歓迎する」と語った。

スピーチではトランプ米大統領がブラジル製品に課した50%の関税を批判。ブラジルは「不必要な乱気流」に直面しているとも述べた。

プレスリリースによると、GWMのブラジル部門は年間5万台の生産能力を持ち、将来的に中南米への自動車輸出を開始する際には2000人以上の雇用を生み出す見込み。

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