EUとインドネシア、包括的経済連携協定の締結へ政治合意

 7月13日、欧州連合(EU)欧州委員会のフォンデアライエン委員長(写真)は、EUとインドネシアが包括的経済連携協定(CEPA)の締結に向けた政治的な合意に達したと明らかにした。4月24日、ロンドンで代表撮影(2025年 ロイター)

[ブリュッセル 13日 ロイター] – 欧州連合(EU)欧州委員会のフォンデアライエン委員長は13日、EUとインドネシアが包括的経済連携協定(CEPA)の締結に向けた政治的な合意に達したと明らかにした。

インドネシアのプラボウォ大統領とともに会見したフォンデアライエン氏は、この貿易協定は人工知能(AI)や自動車など基幹産業により多くのチャンスを生み出すと説明。「インドネシアとの貿易関係では未開拓の分野が多いので、今回の合意は時宜を得ている。なぜなら、新たな市場が開けるからだ」と述べた。

プラボウォ氏は「われわれは欧州を非常に重要(な貿易相手)だと考えている。だからこそ国内でより多くの欧州の存在感と関与を期待している」と強調した。

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