政府は自治体への8月分のワクチン供給について、2週間ごとにそれぞれ約1170万回分を送る予定です。このうち約234万回分については都道府県が自由に配布先の市町村を決められる「調整枠」となっています。 

大阪府の吉村知事は、この「調整枠」について、府への供給が約15万回分であると明かしました。
 その上で、市町村への配布について、半分を接種が終わっていない所に集中的に配布し、半分を第4波で新規感染者が多かった所を優先する考えを示しました。
 「大阪府にはもともと(ワクチン配分の)裁量はないわけですけども、調整枠で裁量ができましたので、裁量部分については半分半分にして半分は人口割合、半分は新規陽性者数が多いエリアに分けて、できるだけ火元になりやすいところからどんどん送る」(吉村知事)
 近畿と徳島の13日の新規感染者数は359人で、大阪府では先週の火曜日より90人近く増えています。
 亡くなった人は大阪府の3人でした。

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