ニュージーランド学生代表戦で存在感を示したJAPAN XVのWTBメイン平(C)JRFU
<ラグビー・国際試合:JAPAN XV78-28ニュージーランド学生代表>◇20日◇大分・別府市営実相寺多目的グラウンド◇観衆600人
大学生とリーグワン選手で構成されたJAPAN XVが78得点で快勝した。ニュージーランド学生代表を計12トライで圧倒した。
JAPAN XVは前半6分、先発ロックで日本代表キャップ保持者のエピネリ・ウルイバイティ(28)が先制トライ。ペナルティーからの素早い仕掛けなども実り、着実に加点した。前半はゲーム主将を務めたSO中楠一期(24=リコーブラックラムズ東京)が、ゴール6本を全て成功。前半を42-0で折り返した。
後半も26分までに73-0と大量リードを得たが、そこからは4連続トライを喫した。最後は後半40分にウルイバイティがトライを挙げ、計12トライで白星を手にした。
前日19日には指揮するエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、65)が「(日本代表の)セレクション」と断言。6月上旬に長野・菅平で行われる日本代表候補合宿には、プレーオフなどに進出しながら、すでにシーズンを終えたリーグワンの選手も招集対象となる見込みという。
夏の代表活動は7月のウェールズ代表2連戦が最大のターゲットとなり、選手にとってはアピールの第一段階となる。JAPAN XVは5月に3試合を予定し、次戦も同じ相手と24日に大分スポーツ公園クラサスサッカー・ラグビー場Aコートで戦う。

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