テニス=アルカラスが復帰戦で快勝、ズベレフも3回戦進出 イタリア国際

テニスのイタリア国際は9日、ローマで男子シングルス2回戦を行い、内転筋の負傷から復帰した第3シードのカルロス・アルカラスが勝利を収めた(2025年 ロイター)

[9日 ロイター] – テニスのイタリア国際は9日、ローマで男子シングルス2回戦を行い、内転筋の負傷から復帰した第3シードのカルロス・アルカラス(スペイン)が勝利を収めた。

 先月に母国で行われたマドリード・オープンを欠場したアルカラスは、膝にテーピングを巻いてプレー。予選を勝ち上がったドゥシャン・ラヨビッチ(セルビア)を6─3、6─3とストレートで下し、今季ツアー最多の25勝目を挙げた。

 アルカラスは「体の調子はとてもいい。今日はスプリントを何本かしたが、痛みはなかった。自分にとってテストだったが、クリアしたと思う。けがのことを考えず、コートでリラックスしてプレーすることを心がけた」と振り返った。

 第2シードでディフェンディングチャンピオンのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)はアルゼンチン選手に6─2、6─1と圧勝。ウィナーの数で20本─4本と大差が付き、ネットプレーでも26回中20回ポイントを取るなど優位に立った。

 第5シードのジャック・ドレーパー(英国)、第8シードのロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)、第9シードのホルガー・ルネ(デンマーク)らも勝ち上がった。

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