米国債の売却を日米交渉の手段とすることは考えていない=加藤財務相

加藤勝信財務相は5日、日中韓ASEAN財務相・中央銀行総裁会議後に記者団の取材に応じ、「米国債の売却を日米交渉の手段とすることは考えていない」と述べた。写真は4月17日、ロイターのインタビューで(2025年 ロイター/Issei Kato)

[5日 ロイター] – 加藤勝信財務相は5日、日中韓ASEAN(東南アジア諸国連合)財務相・中央銀行総裁会議後に記者団の取材に応じ、「米国債の売却を日米交渉の手段とすることは考えていない」と述べた。取材に先立つテレビ番組での発言の真意を問われ、答えた。

加藤財務相は、2日のテレビ番組で、米国債を安易に売らないことが日米協議の手段になり得るかとの応答に関し、「保有する米国債の売却に言及したものではない」と語った。

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