お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子(53)が14日、自身のインスタグラムを更新。カナダの留学先でプロレス生観戦した様子を投稿した。

 光浦は2021年、50歳でカナダ・バンクーバーへ語学留学。その後、料理の学校に2年通い、現在カナダ生活は3年半を迎えた。

 自身のインスタグラムで「プロレス同好会の皆んなとプロレス観戦へ」と題してつづり始めた。

 「数少ないKushidaじゃなく「串田」の発音のコールしてきました。Kushida選手が、なんと、試合後にベルトを肩にかけてくれて。興奮しすぎてポーズを間違えた。バンクーバーなのに完全にホーム状態の大人気でした」と新日本プロレスでも活躍しているKUSHIDAとの2ショットを公開。








 そして「前に座ってたカナダ人プロレスオタクの人も大興奮でした。“一回、座って。見えないから”と頼んだくらい笑。一緒に掛け声したり、ハイタッチしあったり、なかなか普段のバンクーバーでは出会えないタイプと仲良くなれました」と生観戦した様子を記した。

 さらにKUSHIDAと同じく新日本プロレスで大活躍するエル・ファンタズモがかっこよかったという。「バンクーバー出身、ElPhantasmo選手もかっこよかったあ」と最後に投稿を締めた。

 KUSHIDAも自身のインスタグラムに光浦との2ショットを公開した。

 フォロワーからは「光浦さんがプロレスがお好きとは!」「一層好感度高し!」「大声出すとデトックスですよねー」「めっちゃ楽しそう!」「興奮具合がよく分かります」「最高ですね!」などの声が上がった。

WACOCA: People, Life, Style.