
4月14日、 イランのアラグチ外相(写真)は今週ロシアを訪問し、イランと米国がオマーンで行った核開発を巡る協議についてロシアと意見交換する。ベイルートで2024年10月撮影(2025年 ロイター/Mohamed Azakir)
[ドバイ 14日 ロイター] – イランのアラグチ外相は今週ロシアを訪問し、イランと米国がオマーンで行った核開発を巡る協議についてロシアと意見交換する。イラン外務省報道官が明らかにした。
同報道官は、核問題を巡る西側との対立を解消し、経済制裁による圧力を和らげるため、イランが外交努力を強化していると発言。今週、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長がイランを訪れる予定だと述べた。
イランと米国は先週、オマーンでイランの核開発プログラムに関する協議を行った。両国は「前向き」かつ「建設的」な内容だったと評価し、19日に協議を再開することで合意した。 もっと見る
同報道官によると、アラグチ外相は今週末にモスクワを訪問する。「(今回の訪問は)以前から計画されていたが、米国との協議に関する意見交換が行われる」としている。
トランプ米大統領は核開発停止で合意に至らない場合は軍事行動も辞さないと警告しており、13日にはイランについて非常に迅速に決断を下すと述べた。 もっと見る
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