米連邦検察 水原被告の主張に反論「事実と違う」 家賃は大谷選手のカードで支払い(2025年1月31日)
裁判での情状酌量を求め、水原一平被告は“仕事が忙しく経済的に厳しかった”と主張していましたが、アメリカの連邦検察が30日、「事実ではない」と反論しました。
水原被告は申立書で「大谷翔平選手をサポートするため、高い家賃を支払い近くに住んでいた」としていていましたが、連邦検察の資料では、大谷選手のデビットカードで支払っていました。
また、水原被告の「本の執筆やCM出演は大谷選手が断るように強制していた」という主張に対しては「むしろ大谷選手は申し出を受けるように勧め、実際に水原被告は1冊、執筆した」としていています。
事件の原因について水原被告はギャンブル依存症と主張していますが、検察側は「長期の依存症ではない」と反論し、2月6日の量刑言い渡しでは、激しい攻防が繰り広げられそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
8 Comments
水原まじでちゃんとすべて認めろよ、なにしてんねん
自分からもっと悪人になろうとするの草 求刑以上の判決を求む!
救いようがない、あの世行き
アメリカの裁判ってのはまた凄いよね。反省してるから伺いながらも被告はなるべく主張してけスタイルなんだもの、結構不思議。
にしてもすぐバレる嘘をつく必要があるのかね
大谷は金取られた事より、今の水原の
必死で言い逃れしてる醜態を一番悲しんでそう
光あるところ影ありというけど大谷翔平の輝きに対してドス黒い影がきっちり出来てて世の中の摂理に感心した
水原一平。。。大谷翔平の右腕から癌になったな
平気で嘘つくんだなと、がっかりですね