
1月24日、赤沢亮正経済再生相は経済演説で、今月出席した世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で「少数与党の状況では、むしろ、幅広い国民の納得と共感が得られる政策を導きだすことができる」と主張したと述べた。首相官邸で昨年10月撮影(2025年 ロイター/Issei Kato)
[東京 24日 ロイター] – 赤沢亮正経済再生相は24日の閣議後会見で、同日公表された昨年12月の全国消費者物価指数(CPI)の上昇率が拡大したことについて「生鮮食品やエネルギーの上昇幅拡大の影響が大きく、今後も注視する」と述べた。
コアCPIの伸びが3%台に乗せたことを受け、日銀による2%の物価目標実現を目指した政策運営を引き続き信頼しているかとの質問に対し、「年単位でみれば2%物価目標の安定的・持続的達成に向けた大きな流れは変わっていない」との認識を示した。
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