プーチン氏、西側諸国を非難 米ミサイル配備なら自主規制解除へ

ロシアのプーチン大統領は16日、西側諸国がロシアを「レッドライン(越えてはならない一線)」に追い詰めており、ロシアが対応を迫られていると非難した。11日の代表撮影。(2024年 ロイター/Sputnik)

[モスクワ 16日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は16日、西側諸国がロシアを「レッドライン(越えてはならない一線)」に追い詰めており、ロシアが対応を迫られていると非難した。

プーチン氏は国防当局者の会合で、ロシアが米国の短・中距離ミサイルの開発と配備の可能性を懸念をもって注視していると発言。米国が配備に踏み切れば、ロシアは自国のミサイル配備に関する自主規制を全て解除すると述べた。

ロシアの核兵器は抑止力のためにあるとも発言。ロシア軍が今年、ウクライナで189の集落を制圧したとも述べた。

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