【現地取材】独裁政権倒れシリアに再び日常を…街に残る内戦の爪痕『バンキシャ!』

アサド政権崩壊から一週間。シリアの首都ダマスカスにNNNのカメラが入りました。街では、支配から解放された市民が日常を取り戻そうとしていました。一方、アサド政権下で投獄されたまま行方不明となった家族を捜す人たちも。独裁政権が残した傷に苦しめられる市民の姿がありました。
(2024年12月15日放送「真相報道バンキシャ!」より)

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8 Comments

  1. ここの収容所が解放されるだけでも、アサド政権の崩壊を人々が喜ぶ理由として十分過ぎる

  2. ほんと恐怖政治って想像以上に残酷だよな
    大変だっただろうに、想像もしたくない

  3. 色々と書こうと思ったけど気が滅入ってしまいってただ今の自分環境に深い感謝をする事しか出来ない。

  4. アサド大統領は狂っていたのかな…
    それとも権力の座に取り憑かれた者は皆こうなるのか。内向的で眼科医になるはずだった人がなぜ…と哀しく思う。

  5. 略奪、強盗など、映像を観る限り目立たず、店も開いており、せっかく開放されても即座に次の暴力に悩む街になっていなくて良かったです

    復讐の気持ちを、撮影、世界に公表などして、なんとか再暴力の国にならない形で進んでほしいです。