
台湾国防部(国防省)は12月12日、中国が台湾周辺で軍事活動を活発化しているとして今週初めに設置した緊急対応センターを閉鎖した。9日、台北市内で撮影(2024年 ロイター/Ann Wang)
[台北 12日 ロイター] – 台湾国防部(国防省)は12日、中国が台湾周辺で軍事活動を活発化しているとして今週初めに設置した緊急対応センターを閉鎖した。
台湾軍は9日、中国が7つの航空予備区域を設置し、海軍艦隊と沿岸警備隊の船舶を台湾周辺海域に派遣したことを受け、緊急対応センターを設置し、警戒態勢を強めたとしていた。 もっと見る
中国軍は訓練の実施については発表していない。
台湾国防部は、緊急対応センターを閉鎖した後も引き続き中国の動きを注視するとし、「共産党軍による台湾と地域への脅威は複雑で不安定だ」と説明した。中国軍の状況については明らかにしていない。
一方、関係筋がロイターに語ったところによると、中国海軍と沿岸警備隊のボートは徐々に北上しており、軍を撤退させているもよう。
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