秋篠宮家の長男・悠仁さま 筑波大学の試験に合格 学校推薦型選抜で(2024年12月11日)

 秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまが筑波大学の「学校推薦型選抜」で合格したことが関係者への取材で分かりました。

 悠仁さまは、通学する筑波大学附属高校の校長の推薦に基づき、筑波大学の書類審査や小論文、面接などで合格者を決める「学校推薦型選抜」で、生命環境学群に合格されたということです。

 来年4月に進学される予定で、11日午前、合格が発表されました。

 悠仁さまの進学を巡って、宮内庁は、昆虫や動植物などの生態や、その生息環境など「自然誌」について学べる大学を目指されていると明らかにしていました。

 悠仁さまは、8月、京都府で開催された「国際昆虫学会議」に招待され、皇居に生息するトンボを調査した成果をポスター形式で発表したほか、2023年には、赤坂御用地のトンボについて、他の研究者と一緒に論文を発表されていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

38 Comments

  1. 一体何なんだよ、この茶番劇は…筑波大学は全国の国立大学でも相当なレベルでそれも理系だから、最悪進学出来ず卒業不可となる可能性が高い

  2. 母親の「お茶の水特別研究員」の肩書を利用して幼稚園に特別入園し、提携校進学制度を作ってもらって筑附高に異例の進学をし、「トンボ論文」とやらで筑波大に進学する。

  3. 悠仁様おめでとうございます🙇。俺も遠い昔に受験勉強知らずでクリスマス前に大学推薦合格を勝ち取りましたから。高校の成績が重視されたから俺もそれなりの成績を収めたからね。悠仁様も頑張られた結果やろから。秋篠宮ご夫妻もホッとされたやろね😄。

  4. おめでとうございます!
    外野がギャースカうるさいですがノイジーノイジーマイノリティです。国民の大多数は悠仁さまを支持してますからどうぞ頑張って下さい。

  5. もう皇室は要らない
    この子のために、筑波大とあろう大学が、センターもなしにした あらゆる倫理とシステムを歪める宮家高校の評価は正当ではなかろう