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13 Comments

  1. 早く真実が明らかになって欲しいですね😢
    このchかなり楽しみにしています!!!テックキャンプについての動画も最高でした✨

  2. よくわかりました。画面もきれいでいいですね!がんばってください。

    また、和歌山さんにはお気をつけください~

    ところで、登場人物のうち、お二人はコンピューターじゃないですよね。

    ご本人が声優さん?あるいは声優さんを雇ってる?

  3. ●小保方晴子のStap細胞騒動・物語(1)2022年
    ●●●●●●● 
    ●登場人物 
    小保方晴子(早稲田大学理工学部、東京女子医大、ハーバード大学、理化学研究所CDB・客員研究員になる。後にPIに採用され、ネイチャー誌の論文発表の一か月前に入室。)
    若山照彦、(CDB若山研究室PI主宰者。後に山梨大に移動)(クローンマウスやキメラマウス作製の技術がある人物)
    大日向  (CDB若山研究室)
    竹市雅俊、西川伸一、林 茂、石井俊輔、 笹井芳樹、相澤真一、丹波仁史、遠藤高帆、(理化学研究所ー発生・再生科学総合研究センターCDB)
    野依良治、川合眞紀(理化学研究所本部)
    鍋島陽一(先端医療センター)
    岸輝雄(改革委員会)
    チャールズ・バカンティ、小島宏司、(ハーバード大学医学大学院)
    常田 聡、武岡真司、 (早稲田大学理工学部応用科学科)
    岡野光夫、大和雅之、(東京女子医大先端生命医科学研究所)
    山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所)         
    三木秀夫、片山登志子、(弁護士)
    藤原淳登 (NHK 日本放送協会)
    須田桃子 (毎日新聞)
    大隅典子、中山敬一 (日本分子生物学会)
    何かの科学者、専門家、評論家
    小保方晴子の才能と成功を認めたくない人たち。
    ●言葉の定義
    ・シニアオーサー;(ラストオーサー)論文に対す最大の貢献者。(若山照彦、チャールズ・バカンティ)
    ・ファーストオーサー;ラストオーサーの次に来る貢献者。
    ・責任著者;論文の執筆責任者で、論文の最大の貢献者ではない。研究助手が書くこともある。(笹井芳樹、小保方晴子)(若山照彦、チャールズ・バカンティ)
    ・共著者;貢献度の順位は低い。
    ・研究室主宰者;研究室の絶対的権力を持つ主導者である。(若山照彦,チャールズ・バカンティ)
    ・博士研究員;博士号を持つ研究員、ただし研究テーマは研究室主宰者により決められる。
    ・客員研究員:権限は全くない。多くの場合は無給。(小保方晴子)
    ・CDB;理化学研究所発生・再生科学総合研究センター、
    ・PI ;研究室主宰者
    ・GD ;グループディレクター                                      
    ・アーティクル論文 ;ネイチャー誌の投稿論文形式、5ページほどの長さの論文。
    ・レター論文 ;3ページほどに短くした論文。
    ・スフェア ;細胞塊
    ・幹細胞 ;分化能と自己複製能を持ち、際限なく増殖できる細胞
    ・TCR再構成;リンパ球の一種であるT細胞に起こる遺伝子再構成。T細胞受容体再構成。
    ・テラトーマ ;ES細胞などの多能性幹細胞は、免疫不全動物の生体内に移植すると自発的に分化し、さまざまな組織を含む奇形種(テラトーマ)を形成する。 
    ・キメラマウス ;2種類以上の異なる 胚 を融合させることにより作られるマウス。 2種以上の遺伝的特徴を持つ個体ができる。
    ●●研究テーマ●●
    小保方は、ストレス処理後の細胞の変化過程の追求。
    若山は、クローン技術を用いた体細胞の初期化の研究。後に小保方たちが見つけた多能性を示す細胞からips細胞のような無限増殖できる幹細胞の樹立を目指す。
    ネイチャー誌の論文は小保方が若山研究室の客員研究員のころのものである。若山研究室の研究員全員で実験、データの蓄積を行った。その実験の成果の論文を小保方が担当した。
    ●●背景●●
    ●小保方晴子は、早稲田大学理工学部、東京女子医大、ハーバード大学で教育指導を受けながら細胞シートとスフェア細胞の研究を行う。
    スフェア細胞塊の多能性の証明のためにキメラマウスの作製が必要だった。
    ●若山照彦は、理研CDBでのPI.研究室主宰者。10年の任期期間2013・03の終了が迫っていた。
    ●理化学研究所は2003年独立行政法人から2015年の国立研究開発法人への移行を目指していた。大キャンペーンが必要だった。
    ●山中伸弥、ips細胞のノーベル賞受賞。
    政府は、京都大学が進める再生医療用iPS細胞(人工多能性幹細胞)の備蓄事業への支援継続してきた。文部科学省を中心に強力に研究開発を後押ししてきた。ゆえに、より将来性の高いSTAP細胞の存在は無視できない立場であった。
    ●●時系列記録●●
    ●2002・04・ 小保方は早稲田大学理工学部応用科学科常田研究室の学士
    ●2006・04・東京女子医大先端生命医科学研究所大和雅之の下で博士課程
    ●ラットの口腔粘膜上皮細胞シートの自家移植の実験系を完成(所要日数8か月)
    ●2006・・  山中伸弥、マウスの人工多能性幹細胞発表(ips細胞)
    ●2007・04・小保方は、シカゴ開催のバイオマテリアル学会年次大会で発表、(博士課程修士2年生)
    ●2007・・  学術振興会特別研究員(DC1)に選ばれる。
    ●2008・09・01 ハーバード大学医学大学院に留学。小島宏司による推薦。バカンティン研究室・客員研究員。
    ●ヒツジの鼻腔粘膜上皮細胞シート作成に成功。実験期間3か月
    ●マウスの表皮細胞の培養に成功
    ●2008・09・  細胞塊スフエアの中に初期化を示す遺伝子Oct4の発現を確認。
    ●バカンティン研究室のメンバー総出でスフェア細胞研究の実験を開始。
    ●培養系での三胚葉系のすべての細胞腫への分化能の確認。奇形種(テラトーマ)形成の確認。
    ●実験成果をPNAS科学雑誌に投稿。
    ●2009・09・ 帰国。
    ●1回目のPNAS投稿論文はリバイス;追加試験が必要
    ●再投稿の準備のためアメリカへ渡航。論文の再投稿。2回目のPNAS投稿論文もリバイス;追加試験が必要
    ●3回目のPNAS投稿論文は採択通知の後、リジェクト(不採用)。
    ●再度、アメリカへ渡航。多能性の証明のためにキメラマウスの作製が必要になった。
    ●東北大学からミューズ細胞の論文が発表される。
    ●●●●●●●
    ●●●●●●●
    ●小保方晴子のStap細胞騒動・物語(2) 
    ●2010・7・20 常田 聡、大和雅之、小島宏司とともに理研CDBの若山照彦にキメラマウスの作製を依頼。
    ●小保方はスフェア細胞を作成し、若山はキメラマウス製作の実験をする。しかしキメラマウス製作は難航。
    ●小保方は、STAP 細胞は生体内に存在するのではなくて、培養の過程で細胞に変化が起こり、Oct4陽性細胞になるのかもしれない。と考察する

  4. ●●●●●●●

    ●小保方晴子のStap細胞騒動・物語(2) 

    ●2010・7・20 常田 聡、大和雅之、小島宏司とともに理研CDBの若山照彦にキメラマウスの作製を依頼。

    ●小保方はスフェア細胞を作成し、若山はキメラマウス製作の実験をする。しかしキメラマウス製作は難航。

    ●小保方は、STAP 細胞は生体内に存在するのではなくて、培養の過程で細胞に変化が起こり、Oct4陽性細胞になるのかもしれない。と考察する

    ●2010・12・ フロリダでの国際学会でバカンティン氏に再会。

    ●東京女子医大先端生命医科学研究所の博士研究員に誘われる。

    ●博士号取得後は、ハーバード大学のバカンティン研究室の博士研究員になることを決める。

    ●2011・01.04 博士号取得の論文として、スフエア細胞に関する論文を提出。

    ●早稲田大学理工学部 博士審査会、主査 常田 聡、副査 武岡真司、大和雅之、小島宏司(チャールズ・バカンティの代理)による審査を受ける。 小保方は博士号を取得。

    ●2011・03・09 東京女子医大先端生命医科学研究所で卒業発表会

    ●2011・03・11 東北地方太平洋沖地震

    ●バカンティン研究室の博士研究員になるためのアメリカのビザ取得までの間、若山研究所で客員研究員として研究。(若山研究所でのスフェア細胞塊の研究が始まる。)

    ●陽性だと緑に光る遺伝子組み換えのOct4-GFPマウスによるスフェア細胞の作製を開始。

    ●遺伝子Oct4陽性の小さな細胞は、細胞の膜に損傷が加わるストレスでできやすい。;洞察。

    ●体細胞の細胞質の中に細胞の分化状態を維持する因子が含まれている。;洞察。

    ●Oct4陽性細胞のミトコンドリアについての実験を開始する。

    ●若山研究所の正式な研究員になることを誘われる。

    ●チャールズ・バカンティ氏が移動に反対するので、若山研究所の客員研究員として研究を継続する。

    ●細胞の膜にATPを添加し、緑に光る細胞の塊を確認。

    ●生体内でのOct4陽性細胞の確認実験を開始。

    ●ストレス処理後の細胞の変化過程を追う動画作成実験を行う。若山研究員の協力。

    ●若山が研究方針を小保方に主張する。細胞の変化過程の追求よりキメラマウスの作製、幹細胞の樹立の可能性を追求。

    (研究の主体が若山に移る。若山は小保方の研究成果が十分に利用できると考えた。自分の研究実績として論文が発表できる。うまくいけば特許が取れる。金が入る。ノーベル賞もとれるかもしれない。)

    ●2011・10・ 若山は緑の光る細胞の塊(スフェア)を確認。

    ●若山はキメラマウスの作製実験を行うが、作製できない。

    ●小さくした細胞の塊の注入でキメラマウスができた。と若山が報告。更にスフェア細胞はES細胞樹立用の培養液で増殖をしたと言う。

    ●細胞の培養を小保方自身もやりたいと言ったが、許可されなかった。

    ●小保方は作製方法を教えられなかったので、「 STAP細胞の作製の成功、存在の証明 」は若山だけが可能になった。

    ●若山は理研CDBでのPI.研究室主宰者の10年の任期期間の終了が迫っていた。

    若山の山梨大学教授が決定。小保方を助教授として誘った。

    ●2012・03・このOct4陽性細胞の名前をアニマルカルスとした。

    ●●●●●●●

    ●●●●●●●

    ●小保方晴子のStap細胞騒動・物語(3) 

    ●2012・03・ 研究室主宰者若山は、客員研究員の小保方に幹細胞の株化の論文の仕上げるように指示を出す。若山研究所の所員をフルに使うようにも指示が出る。

    小保方は自分の研究はできなくなった。と思う。

    ●研究室の主導者は若山である。多くの研究員が若山の論文作成のための実験を行う。

    若山は、研究員たちへの実験テーマの割り振りを行う。

    ●幹細胞の株化された細胞からクローンマウスを作製する論文は、他の研究員が並行して行う。

    (以上、若山は2013・03・の任期期間の終了前に成果を出すことを目指していた。)

    ●2012・04・ 若山の指示で、小保方はOct4陽性細胞の塊作製とキメラマウスの作製を若山の実験データをもとに論文にまとめ、投稿を開始。

    ●ネイチャー誌の投稿は不採択だった。

    ●論文不採択についてコンサルティングGDの西川伸一に相談。

    ●TCR再構成を確認し、セル誌に投稿。しかし不採択。

    ●小保方は、若山の行った幹細胞株樹立実験の再現を行う。しかし、できなかった。

    ●若山研究所の論文作成方法は、最初に結論へ導くストーリを決め、それを補佐するための実験を行っていくものだった。(ひとつひとつ、石を積み上げていくものではなかった。実験結果が出る前に、図表は出来上がっているのだ。)

    ●(このような実験方法をするのであれば、小保方は、いない方がやりやすいはずだが、小保方の正確なOct4陽性細胞塊の作製の論文を前提としているので、外すことはできなかった。)

    ●2012・04 若山は、幹細胞株の樹立を目指す実験を開始。

    ●2012・05 若山は実験をする前に、幹細胞株化の論文の結論を指示。

    ●若山は、幹細胞株化された細胞の実験を単独で進める。

    ●若山は、F1幹細胞を樹立を報告。

    ●2012・06 若山は、F1幹細胞からキメラマウス作成し、胎児と胎盤を形成したと報告。マウスの系統管理と実験細胞の管理は、若山が単独で行う。しかし、正確でないと思われた。

    ●小保方は、若山の指示により幹細胞株の論文を書き進める。

    ●●2012・08・ 若山は、幹細胞株化の「特許申請の手続き」を開始。●●

    ●若山は、増殖性の低いスフェア細胞塊から増殖性のある幹細胞株化への樹立は、若山研究室の成果でありアメリカの研究室には全く権利はないと主張。

    特許配分は若山51%,小保方39%を提案。(若山と理研が特許申請を出す理由)

    「いつでも再現できる。ips細胞よりもすごいものを作った。」と特許部門に報告。

    ●2012・08・21 スフェア細胞の論文は、サイエンス誌も不採択の連絡を受ける。

    ●若山は最後の投稿手段として、スフェア細胞塊と幹細胞株化の論文を2報同時投稿しようと提案。(小保方の研究論文が前提であり、それなしには若山の研究が成り立たない。)

    ●2012・10・ ips細胞のノーベル賞受賞の発表。

    ●2012・10・ 小保方は,理研内部の論文共著者たちに、若山が行う幹細胞株化の再現が取れないことを報告。しかし、専門家である若山に誰も意見をすることができなかった。

    ●キメラマウスが産む子供の半数にGFP陽性反応がない。ことが判明した。

    ●2012・10・ 研究状況を相談していた大和、小島から山梨大へ行くべきでないと助言を受ける。

    小保方は自分の研究ができなくなった理由で、アメリカへ戻る。

    ●●●●●●●

    ●●●●●●●

    ●小保方晴子のStap細胞騒動・物語(4)

  5. ●●●●●●●

    ●小保方晴子のStap細胞騒動・物語(3) 

    ●2012・03・ 研究室主宰者若山は、客員研究員の小保方に幹細胞の株化の論文の仕上げるように指示を出す。若山研究所の所員をフルに使うようにも指示が出る。

    小保方は自分の研究はできなくなった。と思う。

    ●研究室の主導者は若山である。多くの研究員が若山の論文作成のための実験を行う。

    若山は、研究員たちへの実験テーマの割り振りを行う。

    ●幹細胞の株化された細胞からクローンマウスを作製する論文は、他の研究員が並行して行う。

    (以上、若山は2013・03・の任期期間の終了前に成果を出すことを目指していた。)

    ●2012・04・ 若山の指示で、小保方はOct4陽性細胞の塊作製とキメラマウスの作製を若山の実験データをもとに論文にまとめ、投稿を開始。

    ●ネイチャー誌の投稿は不採択だった。

    ●論文不採択についてコンサルティングGDの西川伸一に相談。

    ●TCR再構成を確認し、セル誌に投稿。しかし不採択。

    ●小保方は、若山の行った幹細胞株樹立実験の再現を行う。しかし、できなかった。

    ●若山研究所の論文作成方法は、最初に結論へ導くストーリを決め、それを補佐するための実験を行っていくものだった。(ひとつひとつ、石を積み上げていくものではなかった。実験結果が出る前に、図表は出来上がっているのだ。)

    ●(このような実験方法をするのであれば、小保方は、いない方がやりやすいはずだが、小保方の正確なOct4陽性細胞塊の作製の論文を前提としているので、外すことはできなかった。)

    ●2012・04 若山は、幹細胞株の樹立を目指す実験を開始。

    ●2012・05 若山は実験をする前に、幹細胞株化の論文の結論を指示。

    ●若山は、幹細胞株化された細胞の実験を単独で進める。

    ●若山は、F1幹細胞を樹立を報告。

    ●2012・06 若山は、F1幹細胞からキメラマウス作成し、胎児と胎盤を形成したと報告。マウスの系統管理と実験細胞の管理は、若山が単独で行う。しかし、正確でないと思われた。

    ●小保方は、若山の指示により幹細胞株の論文を書き進める。

    ●●2012・08・ 若山は、幹細胞株化の「特許申請の手続き」を開始。●●

    ●若山は、増殖性の低いスフェア細胞塊から増殖性のある幹細胞株化への樹立は、若山研究室の成果でありアメリカの研究室には全く権利はないと主張。

    特許配分は若山51%,小保方39%を提案。(若山と理研が特許申請を出す理由)

    「いつでも再現できる。ips細胞よりもすごいものを作った。」と特許部門に報告。

    ●2012・08・21 スフェア細胞の論文は、サイエンス誌も不採択の連絡を受ける。

    ●若山は最後の投稿手段として、スフェア細胞塊と幹細胞株化の論文を2報同時投稿しようと提案。(小保方の研究論文が前提であり、それなしには若山の研究が成り立たない。)

    ●2012・10・ ips細胞のノーベル賞受賞の発表。

    ●2012・10・ 小保方は,理研内部の論文共著者たちに、若山が行う幹細胞株化の再現が取れないことを報告。しかし、専門家である若山に誰も意見をすることができなかった。

    ●キメラマウスが産む子供の半数にGFP陽性反応がない。ことが判明した。

    ●2012・10・ 研究状況を相談していた大和、小島から山梨大へ行くべきでないと助言を受ける。

    小保方は自分の研究ができなくなった理由で、アメリカへ戻る。

    ●●●●●●●

    ●●●●●●●

    ●小保方晴子のStap細胞騒動・物語(4) 

    (理研は、若山の2013・03・の任期期間の終了前に、論文の投稿は完了は無理だと感じたようだ。)

    ●2012・11・15 小保方は、アメリカ滞在中に理化学研究所の西川伸一から理研のPIのユニットリーダーの応募しないかと連絡を受ける。

  6. ●小保方晴子のStap細胞騒動・物語(1)2022年

    ●●●●●●● 

    ●登場人物 

    ・小保方晴子(早稲田大学理工学部、東京女子医大、ハーバード大学、理化

    学研究所CDB客員研究員になる。後にPIに採用され、ネイチャー誌の論文発表の一か月前に入室。)

    ・若山照彦、(理研CDB若山研究室PI主宰者。後に山梨大に移動)(クローンマウスやキメラマウス作製の技術がある人物)

    ・大日向康秀  (理研CDB若山研究室)

    ・竹市雅俊、西川伸一、石井俊輔、 笹井芳樹、相澤真一、丹波仁史、林 茂生、遠藤高帆、(理化学研究所 ー 発生再生科学総合研究センターCDB)

    ・野依良治、川合眞紀(理化学研究所本部)

    ・鍋島陽一(先端医療センター)

    ・岸輝雄(改革委員会)

    ・チャールズ・バカンティ、小島宏司、(ハーバード大学医学大学院)

    ・常田 聡、武岡真司、 (早稲田大学理工学部応用科学科)

    ・岡野光夫、大和雅之、(東京女子医大先端生命医科学研究所)

    ・山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所)         

    ・三木秀夫、片山登志子、(弁護士)

    ・藤原淳登 (NHK 日本放送協会)

    ・須田桃子 (毎日新聞)

    ・大隅典子、中山敬一 (日本分子生物学会)

    ・理研の事務職員。

    ・何かの科学者、専門家、評論家。

    ・小保方晴子の才能と成功を認めたくない人たち。

    ●組織「Stap細胞論文発表にかかわった組織」

    ・文部科学省(大きな組織として、暗躍)

    ・経済産業省特許庁「文部科学省、理研との関りが疑われる」

    ・国立研究開発法人理化学研究所「小保方の研究成果の横取りのために、理研PIとして採用したが、小保方を所員として扱う意識はない。」

    ・ネイチャー誌編集事務所「理研のスケジュールに合わせて、論文を雑誌に掲載」

    ・NHK 日本放送協会「理研のスケジュールに合わせて、研究発表報道を作製」

    ・CDB若山研究室「小保方の研究の横取りし、STAP幹細胞を樹立したと公言」

    ・東京女子医大先端生命医科学研究所「小保方のSTAP細胞研究指導を行ってきた教育機関」

    ・早稲田大学理工学部応用科学科「小保方のSTAP細胞研究指導を行ってきた教育機関」

    ・ハーバード大学医学大学院チャールズ・バカンティ研究室

    ●組織「小保方晴子を利用して、STAP論文を揉み消しに関わった組織。」

    ・文部科学省(大きな組織として、暗躍)

    ・国立研究開発法人理化学研究所(小保方の研究成果の横取りに失敗した後、今度はマスコミの報道を利用して論文捏造の風評を作り、研究成果の横取りの策略を揉み消す。)

    ・CDB若山研究室(マスコミの報道を利用して、論文捏造の風評を作り、研究成果の横取りの策略を揉み消す。)

    ・NHK 日本放送協会、(理研からの嘘の内部情報を特ダネとして報道し、小保方個人の批判をあおる。理研に見捨てられた小保方をどのようにでも扱えると判断した。)

    ・毎日新聞(理研からの嘘の内部情報を特ダネとして報道し、小保方個人の批判をあおる。)

    ・報道機関(彼らは報道内容が話題になるかどうかに関心があり、そのように編集している。真実なんかでは商売にならないと考える。)

    ・日本分子生物学会(インターネットを最大限に利用して、論文捏造の風評を作る)

    ・早稲田大学理工学部(小保方個人の批判を激しく行うことにより、教育機関の教育責任の回避)

    ●言葉の定義

    ・シニアオーサー;(ラストオーサー)論文に対す最大の貢献者。(若山照彦、チャールズ・バカンティ)

    ・ファーストオーサー;ラストオーサーの次に来る貢献者。

    ・責任著者;論文の執筆責任者で、論文の最大の貢献者ではない。研究助手が書くこともある。(笹井芳樹、小保方晴子)(若山照彦、チャールズ・バカンティ)

    ・共著者;貢献度の順位は低い。

    ・研究室主宰者;研究室の絶対的権力を持つ主導者である。(若山照彦,チャールズ・バカンティ)

    ・博士研究員;博士号を持つ研究員、ただし研究テーマは研究室主宰者により決められる。

    ・客員研究員:権限は全くない。多くの場合は無給。(小保方晴子)

    ・CDB;理化学研究所発生・再生科学総合研究センター、

    ・PI ;研究室主宰者

    ・GD ;グループディレクター                                      

    ・アーティクル論文 ;ネイチャー誌の投稿論文形式、5ページほどの長さの論文。

    ・レター論文 ;3ページほどに短くした論文。

    ・スフェア ;細胞塊

    ・幹細胞 ;分化能と自己複製能を持ち、際限なく増殖できる細胞

    ・TCR再構成;リンパ球の一種であるT細胞に起こる遺伝子再構成。T細胞受容体再構成。

    ・テラトーマ ;ES細胞などの多能性幹細胞は、免疫不全動物の生体内に移植すると自発的に分化し、さまざまな組織を含む奇形種(テラトーマ)を形成する。 

    ・キメラマウス ;2種類以上の異なる 胚 を融合させることにより作られるマウス。 2種以上の遺伝的特徴を持つ個体ができる。

    ●●研究テーマ●●

    小保方は、ストレス処理後の細胞の変化過程の追求。

    若山は、クローン技術を用いた体細胞の初期化の研究。後に小保方たちが見つけた多能性を示す細胞からips細胞のような無限増殖できる幹細胞の樹立を目指す。

    ネイチャー誌の論文は小保方が若山研究室の客員研究員のころのものである。若山研究室の研究員全員で実験、データの蓄積を行った。その実験の成果の論文を小保方が担当した。

    ●●背景●●

    ●小保方晴子は、早稲田大学理工学部、東京女子医大、ハーバード大学で教育指導を受けながら細胞シートとスフェア細胞の研究を行う。

    スフェア細胞塊の多能性の証明のためにキメラマウスの作製が必要だった。

    ●若山照彦は、理研CDBでのPI.研究室主宰者。10年の任期期間2013・03の終了が迫っていた。

    ●理化学研究所は2003年独立行政法人から2015年の国立研究開発法人への移行を目指していた。大キャンペーンが必要だった。

    ●山中伸弥、ips細胞のノーベル賞受賞。

    政府は、京都大学が進める再生医療用iPS細胞(人工多能性幹細胞)の備蓄事業への支援継続してきた。文部科学省を中心に強力に研究開発を後押ししてきた。ゆえに、より将来性の高いSTAP細胞の存在は無視できない立場であった。

    ●●時系列記録●●

    ●2002・04・ 小保方は早稲田大学理工学部応用科学科常田研究室の学士

    ●2006・04・東京女子医大先端生命医科学研究所大和雅之の下で博士課程

    ●ラットの口腔粘膜上皮細胞シートの自家移植の実験系を完成(所要日数8か月)

    ●2006・・  山中伸弥、マウスの人工多能性幹細胞発表(ips細胞)

    ●2007・04・小保方は、シカゴ開催のバイオマテリアル学会年次大会で発表、(博士課程修士2年生)

    ●2007・・  学術振興会特別研究員(DC1)に選ばれる。

    ●2008・09・01 ハーバード大学医学大学院に留学。小島宏司による推薦。バカンティン研究室・客員研究員。

    ●ヒツジの鼻腔粘膜上皮細胞シート作成に成功。実験期間3か月

    ●マウスの表皮細胞の培養に成功

    ●2008・12・  細胞塊スフエアの中に初期化を示す遺伝子Oct4の発現を確認。

    ●バカンティン研究室のメンバー総出でスフェア細胞研究の実験を開始。

    ●培養系での三胚葉系のすべての細胞腫への分化能の確認。奇形種(テラトーマ)形成の確認。

    ●実験成果をPNAS科学雑誌に投稿。

    ●2009・09・ 帰国。

    ●1回目のPNAS投稿論文はリバイス;追加試験が必要

    ●再投稿の準備のためアメリカへ渡航。論文の再投稿。2回目のPNAS投稿論文もリバイス;追加試験が必要

    ●3回目のPNAS投稿論文は採択通知の後、リジェクト(不採用)。

    ●再度、アメリカへ渡航。多能性の証明のためにキメラマウスの作製が必要になった。

    ●東北大学からミューズ細胞の論文が発表される。

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    ●小保方晴子のStap細胞騒動・物語(2) 

    ●2010・7・20 常田 聡、大和雅之、小島宏司とともに理研CDBの若山照彦にキメラマウスの作製を依頼。

  7. 上位互換の細胞を早く開発されてしまうことをよく思わない人々の仕業の可能性が濃厚ですね。利権とは怖いものです。😢

  8. 当時は私も嘘だと思っていましたが、世界の仕組み、利権など知るうち、STAP細胞が実在し、そして闇に葬られたことを自分なりに確信しました。

    むしろ、この一連の事件こそが、実在したからこそ潰された何よりの証拠。

    真実が明らかになり、ほんの少しでも関係者の方々が報われることを心から祈っています!

    このような形でしかできませんが、本当に応援しています!

  9. かなり偏った「小保方晴子が語る真実」だけを取り上げているように見えます。
    少なくとも「ハーバード大学が世界中で研究を続けている」等という話は荒唐無稽です。
    現在、特許申請1つを取ってもわかりますが、2017年時点でバカンディ教授が退職後に立ち上げた企業に特許申請権が移管しています。
    そして、ハーバード大は「STAP細胞の基幹研究」の論文について2020年に「信頼性がない」と論文取り下げをしています。

  10. 上位互換ができたからこれまでの物が無くなるというのは、研究分野ではありえません。
    その証拠に、iPS細胞ができても、ES細胞はなくなっていないでしょ?
    細胞ごとに特徴がありますし、新しい物だけにするとこれまでに得られた知見を捨てることになりますので研究が振出しに戻ってしまいます。
    これまでの物にも投資するし、新しい物にも投資するのが普通です。

  11. 🔴大神宮の時代です‼️
    大神宮復興事業に何か重なる部分があるので非常にに参考になりました‼️
    利権は怖い話です‼️
    大神宮復興事業
    葉隠
    2200年に一度の大チャンス‼️
    大神宮復興事業は建国以来の国家最大事業となります‼️
    ⛩️🇯🇵🦜🐦🕊️🐍🌈🪂🌏🌌🎌❤️㊗️🔴