データセンター急増の千葉・印西に東電が変電所などを整備(2024年5月15日)
政府がエネルギー政策の基本方針の議論を始めるなか、大量に電力を消費するデータセンターの増加に対応するため、東京電力は千葉県印西市に新たに変電所などを建設しました。
この地域は都心に近く地盤も強固なことからデータセンターが増え、電力需要は3年後には現在の6倍に急増すると見込まれています。
東京電力パワーグリッドは変電所や送電線を建設し、来月から運用を開始します。
一方、政府は3年ごとに政策の方向性を示す「エネルギー基本計画」の見直しを始めました。
再生可能エネルギーなどの電源構成比率を検討するほか、生成AIに使うデータセンターなどへの「脱炭素電源」の拡充についても議論する見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
20 Comments
いちこめ
日本も核融合発電にすればいいやん😮
首都直下地震や千葉県沖地震が来ても、地盤強固な印西市なら安心安全ってことだな・・
データセンターなどAmazonのクラウドに頼めば良いだけ。日本に作る必要などない。
千葉は海底ケーブルが集まっているので海外との通信には都合がいいです。
AI時代に呼応した大型データセンターが住宅地に隣接して建設されてAI恐怖症を発症した住民が反対運動を展開してるそうで
大電力消費を嫌ってるのか思えば新興テクノロジーが怖いから建設反対って・・
原発処理で東電に注ぎ込んだ30兆円返せよ
(6)倍 (3)年ごと
Miho Kasai in Chiba Ken
データセンターもそうだけど、製鉄所が脱炭素で電気炉に切り替えてるらしく、これも相当な電力を消費するんよ。ご家庭の電力供給に支障が出てくると思うぞ。
反対する人いるけど、税金がっぽり入ってくる訳だから反対する理由はないだろ。
ばんぐらでっしゅ!ましゅまいれっしゅ♪
北◯線のせいで住民が減少、数年前は商業エリアでもゴーストタウンでしたけど、今は少しでもマシになったのでしょうか。
電気使用量が増えるということは、発電所で発電する電気も増やさないといけない。
しかし、太陽光発電(特にメガソーラー)は、時間によって発電量がバラバラで、しかも山を切り開いて自然破壊をするから良くない。
ならば、原子力発電所の発電再開・新設を検討するのが現実的だと、私は思います。
映ってたのは275KVのケーブルですね。一般の人は見ることは無い物です。
将来、人工衛星や月からアーイスノネン通信できそう😊
川口市より交通費が安いのに何故か外国人が少ないらしい
円安=海外への直接投資によって上がってくる利子や配当(経常益)が円建てでは上振れ
円安で半導体、データセンター、AI開発拠点と海外から日本への投資が加速
あの辺り地盤が強固だからな