▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1

ウクライナ軍が広大な戦線の中央・ウフレダルから撤退。東部の激戦地帯から距離をおく戦域で何が起きたのか?新たな動きを見せる露ウ両軍の地上戦を読み解く

『小泉悠×山下裕貴“露ウ戦線”予想外の撤退戦の裏事情を読む』

ウクライナ東部の激戦とロシア領クルスク州での戦いが長期化する中、これまで目立った動きが見られなかった中央部・ウフレダルからの“撤退”をウ軍が明らかにした。比較的静かな戦域で地上戦で最も困難な“撤退戦”に着手した背景には、露ウ攻防の“新たな展開”が隠されているのか。一方、日本周辺ではロシア軍の不穏な動向も頻発している。ロシアが描く最新戦略と今後の戦況展開を小泉悠氏と山下裕貴元陸将が徹底分析する。

▼出演者
<ゲスト>
山下裕貴(元陸将)
小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #反町理 #習近平 #プーチン #小泉悠

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

49 Comments

  1. 「ウクライナ軍第123旅団第86大隊の指揮官、イーゴリ・グリブ中佐(33)は10月2日、100名以上の兵士がウグレダルの陣地から脱走した責任を取り、ピストルで自決した。ウクライナ軍は危機的な人員不足に陥っている。一部報道によると、ウグレダルには陥落直前に50人の新兵が派遣されたが、多くが高齢のため、30人が戦場に到着後、野戦病院に搬送された。また、16人は到着前に逃亡。そして残る4人は到着後に逃亡したとのこと。」  ウクライナは100万人は死傷者が出てるだろうな。 もうウクライナは戦争続けられる状態じゃないんだよ。 続けたいのは選挙逃れしてるペテンスキーだけ

  2. ウクライナ軍勝利の論をはる山下先生この論戦からどの様な撤退戦をお考えでしょうか。
    失礼いたしました。この番組で御自分の撤退戦解説していましたね。暗闇みにまぎれてでしたね。いや煙に巻いてかな。
    そして小泉中隊長後はよろしくで撤退後は山下先生の大学で受け入れてもらえそうです。

  3. これには狂信的ウク信のOTと上念一派も泣くしかないわな。今だに勝ちまくりと叫んでるが。

  4. 何をダラダラ喋ってるの?
    電波芸者さん!
    もう銭好きー政権は崩壊してますよ!

  5. 山元陸将、見直した。
    後退時の明細よく理解できました。
    ばらばらで後退したら全滅もあるってことなんですね。
    たとえがよく聞いてわかりやすい。
    反町1等兵がないのがつまらないけど。

  6. すでに北朝鮮兵まで戦場に引き連れてるくせに共同攻撃がどうこうと抜かすクソロシア
    滅ぼそう

  7. うん。なるほど。なるほど。うん。はい。はい。なるほど。なるほど。なるほど。うん。うん。なるほど。はい。

  8. 反町理さんて、在日韓国人。?
    だったら帰化してるの。
    お顔を見たら、そのようだとも思えるしそうではないとも見えるし。?
    フジの関係者はその筋がすごく多いいから、彼もそうかと思った。

  9. 人海戦術をロシアが採用していないのはウクライナ兵へのインタビューで明らかになってるのにまだ言ってるってのは情報が西側メディア報道のみだとよく解ります
    ウクライナ側もロシア側も兵士によってSNSで情報は洩れまくってるのにいまだに公式情報のみに頼ってる
    そもそもロシア軍が要塞に突撃しないのはマウリポリ攻略戦でのアゾフタリ製鉄所攻防戦でも明らかなのにまだ言ってるとはね

  10. 山下は嘘つきやなー
    クルスクは
    あきらかに
    失敗やのに
    目的を達成しつつあるて、、

  11. ウグレダール攻防ではゼレンスキーが訪米終了時点で撤退許可が出たので全滅💥となってしまった。

  12. エセ専門家がくだらない戯言をべらべらと宣う番組。
    いつまで続けるつもりだよ…

  13. ロシア軍は1ヶ月で砲弾が尽きてスコップで戦ってる
    2週間で食料が尽きて犬を取って食べてるってメディアは言ってたけど
    もしかしてスコップが最強武器で、ウクライナにはノラ犬がいっぱいいて食べるとめちゃ元気になるんやろか?

  14. ゼレンスキー大統領は10月6日のビデオ演説のなかで、2か月前から実施しているクルスク等のロシア領土への進攻作戦を継続する方針を強調した。作戦は捕虜の交換に役立っているとし、「不法な侵略から得るものは何もないと悟らせるため、我々はさらにロシアに圧力をかけ続けていく」と述べた。

  15. ロシア軍の1日5メートルの快進撃は素晴らしい
    この勢いなら10年でハルキウ手前までは進撃できるぞ

  16. 兎にも角にも、アメリカおよびNATOが、長距離兵器でのロシア領内攻撃を一日も早く許可を出すことが先決だよね。
    バイデンにはもはや期待できないレベルで、まさしく老◯でしかない。
    ハリスがどの程度使える人間かは、まだ未知数だけど、あまり期待は出来ない。
    ロシア軍の殲滅を願ってやみません。

  17. 2022年2月のウクライナ戦争が始まり、日本を含むG7やNATOの欧日諸国は米国からロシア敵視を強要された。安倍はこれにも消極的だったようで、自民党の黒幕として対策を練っているうちに2022年7月、米諜報界に銃殺されてしまった(殺したのは山上の弾でなく、同時に撃った米諜報系のプロの弾)。

    ウクライナ戦争の構図は、米国側のが露中を敵視して非米側と関係断絶するほど、世界の資源類が非米側のものになり、米国側が自滅する仕掛けになっている。消極性は正しかったが、その代償として安倍は殺された。

  18. 2022年2月のウクライナ戦争が始まり、日本を含むG7やNATOの欧日諸国は米国からロシア敵視を強要された。安倍はこれにも消極的だったようで、自民党の黒幕として対策を練っているうちに2022年7月、米諜報界に銃殺されてしまった(殺したのは山上の弾でなく、同時に撃った米諜報系のプロの弾)。

    ウクライナ戦争の構図は、米国側のが露中を敵視して非米側と関係断絶するほど、世界の資源類が非米側のものになり、米国側が自滅する仕掛けになっている。消極性は正しかったが、その代償として安倍は殺された。

  19. 2020年にトランプが大統領に成れば、ウクライナ戦争、ロシアの侵攻は無かった。

    トランプは言う、バイデンは不必要な戦争を起こした。因みにバイデンは2020年の選挙で郵便投票を悪用した不正選挙で大統領に成った。この不正選挙についてFBIもCIAも踏査捜査せずに見逃した。現在、ユダヤ系巨大資本など超金持ちからの選挙資金は民主党7~8割、共和党2~3割である。以上米国在住40年の伊藤貫氏の動画を見ろ。

  20. 何で、お前らは、そんなに言い切れるんだ?
    コロナの時もそうだけど専門家とかいいう肩書きの奴は信用ならん。
    そもそも話してる事、ネットで調べれば分かるものばかり、ウクライナ高官と繋がりがあれば少しは信用するが。

  21. このプロパガンダの手先共は、いつまで日本人を騙し続けるつもりか。死に対する倫理観の差が撤退を生んでいると言いながら残置部隊作戦とは倫理観が聞いて呆れる。単なる部隊見殺し作戦であろう。このインチキ輩にかかれば撤退すら勝利になるらしい。しかも撤退戦は難しいと言いながらだ。何が言いたいのか。クルクスが交渉カードとして成立している?戦略的にも破れかぶれの大愚策であることは明白、停戦交渉自体も破壊している。現実を詭弁を弄して勝利に見せかけ見通しも見誤る戦争屋の手先。無意味に戦争を継続させ夥しい戦争犠牲者を生む言論を誘導する輩こそ命に対する倫理観を問われるべきだろう。

  22. いつものように、ロシア軍は大損害、死者数多数の話をしているが、荒唐無稽だろう
    2年間、ロシアはウクライナの5倍~10倍の砲弾を撃っており
    制空権もあり、FAB3000のような、えげつないミサイルも使っている。
    おそらく、ロシア軍の3倍以上がウクライナ軍で損耗している。
    常識的な見方であり、多くがそう見ている。
    東部では、ウクライナ軍は崩壊している。
    ウグレダルは、要塞だ。ここが陥落した。これが大打撃じゃないとは、何処から出てくる?
    この人たちは、キエフが陥落しても、大したことじゃないというだろう。
    すでに、ポプロフスクも全方面から包囲されている。
    すでにポプロフスクの兵站拠点としての機能はない。
    これを見ても、ここの専門家は、ウクライナは微動だにしてないと言う。
    馬鹿げた話だ。実情を正確に把握してない。
    ミッドウェー海戦を、日本の大勝利と報じた、者達と同じ事を繰り返している。