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16 Comments

  1. 藤井王座はあらゆる分岐の盤面で詰む詰むないだけではなくじゃあどうしたら詰むようになるのか、不詰になるのかの条件まで短時間で正確に判断できるんだと改めて感じました

  2. 永瀬先生が6三金に長考中の時、解説の若くして棋王挑戦者が5四桂以後がわからず雲行きが怪しいと思ったら、
    プラスA級ユーチューバーが出て来て二人でAIの答を見ても、9七歩がアウトを五十秒わからないからこれは絶対無理。
    9七桂は持ち駒を打たずに飛ぶから、限定合いとは言わないのでしょうか。

  3. 冷静な状態の永瀬先生なら1分将棋でも97桂にたどり着ける実力は十分あったはず。ただ、超複雑な攻めの手順をずっと考えてきたところで急に受けに回らされたことで、「歩を使っちゃだめ」っていう条件がすっぽ抜けたような印象でした。あの流れであの瞬間だけ有効な心理トリックを見せられたような感覚です。

  4. 盤面逆にして改めて見ると永瀬九段も勝ち筋細くて一分将棋だと難しいく見えますね。
    解説ありがとうございます。

  5. 永瀬さんにはこの戦い方で勝てて匠くんにはどうなんだろう。叡王ではうまく行ってなかったように感じる。終盤のせめぎあい。

  6. 前にコメしたんですが、イベントで符号だけ言って詰将棋を解くものがあり、藤井くんは七手詰めを0,3秒で答えていた。それを考えると恐らく自分は詰むとか相手は詰まないとか、あらゆる場面を1分あると全て見切る事になる。97桂で詰む詰まないを1分で見切るのは藤井くんしか出来ないと感じる