「脊髄小脳変性症」という難病を患い、2012年に「余命10年」と宣告された小澤輝真さんは、北海道の建設会社の社長です。これまでに600人以上の元受刑者たちを採用してきました。
手足が思うように動かなくなり、「いつ死ぬかと思って怖いですよ」と不安を口にしながらも、元受刑者たちに向き合い続ける理由とは。（2022年06月放送）
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11 Comments
すぐ死ぬ診断受けた後期高齢者が12年とか、5年とかよくあるある。
10年の余命だったら110歳くらいまで生きそう。
余命わずかな中でありながら、とても立派な方だと思い、感動しました。
元受刑者の再犯防止と支援にも繋がりますね。
良い意味で真の無敵の人
社長長生きしてください。
やんちゃから一代でここまでしたんだからある意味凄よな！
小澤社長のような人格者には余命なんて言わずに長生きして欲しいです。出所者にとって希望の光です。
※受刑者を雇うと国から支援金が貰えます
余命宣告が持ったからこそ出来ること
非行の犯罪者が
「脊髄小脳変性症」という難病になったおかげで
これ以上犯罪をせずにすんだ
自分のことで精一杯だろうにすごいなぁ。奥さんやヘルパーさん、従業員の助けも大きいだろうね
こーゆーの観てんと、銭金よりも健康の方が何億倍も大事なんだなって再確認できる。