おととし、東京・大田区のマンションで、当時40歳の妻にメタノールを摂取させて殺害した罪に問われている男が初公判で、起訴内容を否認しました。
大手製薬会社・第一三共の社員だった吉田佳右被告(42)はおととし、大田区の自宅マンションで妻の容子さん(40)にメタノールを摂取させて殺害した罪に問われています。
2日の初公判で吉田被告は、起訴内容について「すべて間違いです」と答えました。
そのうえで「妻に殺意を抱いたことはなく、メタノールを摂取させたこともありません」「妻がなぜ命を落とすことになったのか分かりませんが、私は無実です」と述べました。
警視庁によりますと、吉田被告は自ら「妻が意識のない状態で倒れている」などと119番通報していて、容子さんは搬送先の病院で死亡しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

14 Comments
夫婦間に何があったのか気になる。夫婦間に何らかのトラブルがあっても可笑しくないね。
起訴されたら99%有罪。
ムショで怖いヤーサンや半グレ、その他犯罪者と共同生活決定
普通に考えて無罪だろう。
夫が飲ませた証明はほぼ無理です。
完全犯罪ですよ。
完全犯罪!! 真実は一つ!! トリックがある。
完全にこいつ黒だよ。こいつ以外に犯人いるわけないし。状況証拠 物的証拠完璧ですよ、もう無期懲役で、確定ですね
検察は証拠出せるのかな
保険金か?
製薬社員ならそんなバレそうな方法するかね
証拠がないけど状況証拠でなんとか…
厄年という点が気になります。
🖐️😌゛検察が勝ち目の無い公判をするはずもない
メタノールって味的に普通に飲めるものなのかね
これ傍聴しに行きました
スケープゴート案件だね
第一三共は、簡単に保管している薬品を持ち出せます。自分の父親がよく自宅に持ち帰っていました。