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  1. 昭和23年生まれ団塊世代です
    昭和43年、田舎から上京
    東京の私大に入学
    大学紛争、盛ん成りし頃
    47年に卒業しました
    ❤️岩崎宏美さん代表曲
    ❤️名曲*ロマンス*を
    視聴していると
    想わず胸が
    熱く
    刹那く
    哀しく成ります!!!
    何故か不思議に
    遥か遠い昔、束の間の内に
    通り過ぎてしまった
    ❤️昭和のあの頃:
    学生時代(50年前頃)
    混声合唱団で一緒の
    ❤️大好きだった彼女への
    淡い恋心、想い出、面影など
    浮かんで来ます!!!。

  2. 小学生の頃からベテランの声楽家のレッスンを受けてきたことで
    この滑らかな滑らかなレガート唱法がすでに確立してる。
    高音でも力まず、ピアノでもフォルテでも滑らかにつながる。
    ブツブツ途切れないで歌うって凄まじく難しいこと。
    クラシックでも、バックのオーケストラが休符のある伴奏の時にも歌手はレガートで歌うことで
    声が浮かび上がる。
    レガートにしつつ歌詞をしっかり聞かせるってもっと高度なこと。
    ティーンエイジャーにしてその領域に達してたんですよ。
    難解なことを「さも当たり前のように自然に歌って見せる」
    それが本物の技術なんです。
    これ見よがしの歌ではないんです。

  3. ロマンスが一番ヒットした曲でしたね。聖母たちのララバイ よりヒットしたと思う。レコード大賞最優秀新人賞をもらえるように、ラジオのリクエストをハガキ毎日のように書いた。将来性だって一番あったのに、新人で一番レコードが売れた。また次のセンチメンタルやファンタジーだってヒットしたのに、もらえなかった。何でと友達と話した思い出でしたね。

  4. 岩崎さん、歌唱力もさることながら、歯の色と形がすごい綺麗。この年代では、おそらく義歯とかではないと思うのですが。

  5. 天地真理、麻丘めぐみ、南沙織、アグネス・チャン、浅田美代子らあたりからアイドルという言葉が出てきました。
    彼女らに「歌の上手さ」は求めてはいけない時代でした。
    それは山口百恵、桜田淳子、キャンディーズ、ピンク・レディーらにも引き継がれた感じがあります。難易度の高い楽曲も皆無。例外は森昌子ですが、彼女をアイドルと括るにはいささか無理もあったし。
    そこに風穴を開けるかのように登場したのがこの岩崎宏美。
    なんかドン引きするくらいの歌唱力で驚いたのを思い出します。

    それから先は松田聖子や中森明菜など、人気獲得した上に十分歌えるアイドルもチラホラ出て来るようになったけど、それでも岩崎宏美に比べたらやっぱり歯が立たない。
    それほど異質だし、凄いです。

  6. 俺は最近流行りの今風のギャルや地雷系女子よりこーゆー昔風の清楚系女子の方が好みだ(現在17歳ww)

  7. これからあのモノマネへの発想出来るコロッケはすごい😂