13 Comments

  1. 株さん、紀平梨花ちゃんは今シーズンもお休みみたいですね。長引いてますね、怪我した場所はけっこう悪い場所なんですか? 早く怪我が、治るといいですね 🌻

  2. とても言いたいことはわかります。その時その時の選手同士のめぐり合わせもプレッシャーそして勝敗を左右しますね。株くんってなんで株くんなんでしょう?

  3. 株くんこんにちは。
    紀平梨花選手とっても好きな選手です。ほんとうにもったいない。選手としてのいちばんいい時期を怪我のため本領発揮出来ないなんて。早く怪我が治る事を祈るばかりですが、ご本人がいちばん悔しく心折れなければいいなと思っています。株くんの言わんとする事よーく分かりますよ。何もできない以上祈るしか無い。もどかしいですね。

  4. 株くんこんにちは。
    紀平梨花ちゃん、大好きな選手なので、怪我が長引いていることが残念でなりません。
    株くんが感じていること、ワタシも同様に感じていますよ。
    ロシア最強時代、他の選手達との差は歴然で、唯一、対抗できそうなのが紀平選手だったと思います。
    運動神経抜群だし、3Aや4S飛べちゃうし、対抗できる可能性が高かっただけに、その役割を背負っちゃって、頑張りすぎたのかなぁ~と思いますね。
    だから、タラレバかもしれないけど、時代のめぐり合わせが悪かったというのは、実際、あると思います。
    怪我前の状態で、そのままずっと来れてたら、坂本花織ちゃんの良きライバルになっていたことは間違いないでしょう。
    日本最強時代が続いて、フィギュア界、もっともっと盛り上がっていたかもしれません。
    まぁ、あくまでタラレバですけれど・・・
    でも、いつか復活した姿を見たいので、祈りながらじっと待ちたいと思います。

  5. 株さんの言う事も分かります。しかしロシア政府に回答してもらいたいです。なぜロシア政府はスポーツ界にドーピング制度を執行したのですか?なぜロシア政府はウクライナ国家を侵略戦争をしたのですか?株さんの言う事も分からない訳でもないのですが、その論理で語られるといまの現役フィギュアスケーターがかわいそうです。

  6. 紀平さんは身体能力に関しては日本史上最高だと思います、ただ体が弱い(怪我しやすい)怪我をしやすい・しにくいってフィギュアとって1番必要な才能だと思ってます。ジャンプの回転や本数が増えるほど怪我のリスクは上がるのは男女共通ですが、
    多回転持ちの中では紀平さんとコストルナヤは怪我しやす過ぎましたね。対極にいるのはトゥルソワで頑丈すぎる。
    頑丈過ぎてシニア3年目まで
    国際大会皆勤賞でした(怖)

  7. 怪我を減らすためにフリーの回数を減らしたらいい。7回実施で連続とかもあるから10回数ぐらい跳んでるから体重が重くなると足を痛める。

  8. わかります。ドーピング云々置いておいても、身体のバランス、使い方、バネ…ロシアはやっぱりレベル高いです。そこは認めざるを得ないと思います。

    私は紀平選手の正確に跳ぶジャンプが好きです。ルッツ然り、トウジャンプのトウの突き方然り。そういう意味ではタクタミシュワ選手もそうでしょうか。ワリエワも割とそうかな。エッジエラーやフルブレードでの踏切が黙認される選手も多い中、きちんとした技術で真っ向から勝負に挑む選手がちゃんと報われることを願います。まあこの辺りの取り締まりを厳しくしたら女子の4回転なんてほとんど消え去るでしょうし3回転すら引っかかる選手も多いかもですが…。

  9. 株くんの言いたいことは良く分かります。私も同感です。私は2019のスケートカナダの時がきっかけなのかなと思っています。紀平選手はSPで3Aを成功し81.35で1位でしたが、トォルソワはFSで4回転4本飛びます。その後、入れ替わりで紀平選手がリンクに入りました。紀平選手は1本目3Aをステップアウト、2本目3A+2Tは成功し148.98で終えましたが、トォルソワの166.2というとてつもない高得点には届きませんでした。結局11点差で2位となりました。ここがきっかけで、これからは4回転は絶対に入れていかないと勝てないと強く思ったと思います。紀平選手の怪我のことを思うとき、このスケートカナダが大きかったと思います。怪我は仕方ありませんが来シーズンの復帰を願ってやみません。

  10. こんばんは。犠牲になったのはテネルさんもです。試合の彼女を見ると悲しくなります。
    紀平さんは運もなかった。
    樋口さん、ワールドメダルとオリンピック団体のメダルを持ってます。明治大学も優秀な成績だったそうで学内表彰もされています。
    坂本さんだけでないです。本田真凜さんも同期ですが、また違う幸せを手に入れてますし、なんで紀平さんばかりと思ってしまいます。

  11. 株くん、ずっと気になっていた紀平さんの話題が出たので、コメントしたくなりました。こうして皆で思いをシェアできる場を提供していただき、ありがとうございます。思えばロシア全盛期に4回転の練習を頑張るというような話を聞いたときに本当に試合で使っていくの???と思ったのですが、やはり無理が祟(たた)ったのでしょうか、本当にもったいなく残念で、ご本人が何よりもそれを感じていることと察します。飛び抜けた身体能力を備えている紀平選手なら絶対に大丈夫と、周囲も本人も信じたのですね。いちばんの治療は、やはり休養なんでしょうね。高度な技をやっているんだから怪我してなんぼ、なんて、まさか今でもそういう考えがあるのでしょうか。流石にそれとはおさらばしたいですね。自然回復を辛抱強く待つ紀平選手を、陰ながら応援したいです。こうして話題にすることで、たくさんの人が復帰を焦らずじっと待っていることが、ご本人に伝わると良いですね。

    あの全盛期のロシア女子らは、トゥルソワはショーに出るけれどあまりジャンプしなくなったし、アリョーナはペアに転向したし、表に出てくるのはそのくらい、、、新星女子ジュニア選手がジャンプ大会で4S+1Eu+4S を披露しましたが、それができるのは体が細くて軽い今だけかな、やっぱり。

  12. 株君、今晩は〜!😀

     私は、紀平梨花ちゃんの演技が好きですね~😄

     クリケットに入る前は、勝ちたいなら4回転を入れないと半ば半強制的に木下アカデミーの浜田コーチのスパルタを受けざるを得なかったのでは…と思います🤔

     怪我が、多く栄養バランスが悪く梨花ちゃん自身が、勉強不足的な指摘をする人がいますが、強い選手だってパーフェクトではありません!  例えば、羽生結弦選手だって怪我が多かったけど、彼の場合は寧ろ精神的に勝ちに拘る、完璧主義なところがあって、怪我しながらも出場強行してきたところがあると思います。  梨花ちゃんは、勝ちたいけど身体を痛めて、将来的に選手生命を脅かされる状態なら、養生して完治させて一点集中のイタリア🇮🇹五輪に全てを掛けるのでしょう……。  大きな怪我と無縁な坂本花織選手は、フィギュアスケートをする以前にスイミングをしていて、丈夫な身体造りというかスイミングは、骨太になる要素があり骨折し難い、身体へ形成後→フィギュアスケートを始め骨折し難い身体になったと。
     まあ、あくまでも私の考察ですが、同じ関西人として梨花ちゃんの復帰を願うばかりです🙏

  13. 株くん!
    お久しぶりです。こんにちは。
    グランプリシリーズのアサイン
    発表されましたね。
    梨花ちゃんどうなるのでしょうか?
    NHK杯のTBD枠がどうなるのか。
    青木さん2枠目or梨花ちゃん、真湖ちゃん、河辺さんか。
    枠が足りない!!!