難病指定の炎症性腸疾患（IBD）「クローン病」「潰瘍性大腸炎」の現状と当院の取組みについて【大阪梅田インフュージョンクリニック】

難病指定されているIBD炎症性腸疾患のクローン病と潰瘍性大腸炎はいずれも患者数が増加し続けています。
それぞれの病気の症状や現在の医療状況、そしてインフュージョンクリニックが考えるこれらの病気との向き合い方を院長の伊藤が語ります。

●タイムテーブル
0:05 IBDとは何か？
0:20 クローン病について
0:51 クローン病の患者数は？
1:07 クローン病の主な症状
1:37 クローン病の年齢層
2:06 難病と言われる理由
2:25 難病と言われる基準
2:46 クリニックではどのように向き合っているか？
3:40 潰瘍性大腸炎とは？
4:00 クローン病と潰瘍性大腸炎の比較①
4:29 クローン病と潰瘍性大腸炎の比較②
5:05 潰瘍性大腸炎の患者数

●難病治療に向き合う『インフュージョンクリニック』の紹介動画/医療法人錦秀会【大阪梅田】

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