フジミから発売されたDAICON版のマットアロー1号を製作しました。
この商品化に当たり、リキッドストーンっていう造型会社(商業試作、原型制作)が企画提案した模様です。
このアイテム自体、マジでプラモ今の時代に出るのね
と、80年、90年代当時にゼネプロのバキュームフォームのウルトラホーク1号を欲しがっていた自分に伝えたいです。
00:04 レビュー
10:26 開封の儀
12:19 組立て
19:34 エアブラシ塗装
21:28 デカール
28:08 スモーク塗装
28:51 ウェザリング
31:07 パイロット
32:55 完成おひろめ
34:59 大阪たかつき展示会の紹介
動画中の引用URLを以下に
岡田斗司夫の戦闘思考力【岡田斗司夫ゼミ切り抜き】
【庵野秀明】DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマンに登場するマットアローのペーパートイ
メカ部チャンネル
【OP語り】DAICONFILM版 帰ってきた ウルトラマン【マットアロー】
EVANGELION STORE
ハイパーペーパートイ 1/72スケール「マットアロー1号」(DAICON FILM版)
https://www.evastore.jp/shop/g/gZ3002101/
酉戌ちゃんネル
【見聞録】門真・海洋堂ホビーランドに行ってきた その②ガレージキット― 四万十かずら橋― 友情の森編
上記URLの43秒付近から
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5 Comments
あの帰ってきたウルトラマンのメカがプラモ化ですか?😅
お疲れ様です、リキッドストーンさんには、宇宙空母ブルーノアを企画して欲しいですね。出来れば宇宙用パーツも付けて。
ダイコンフィルムは、ゼネラルプロダクトが制作された、
同人特撮で、昭和の特に円谷特撮や、日本、アメリカなどの特撮専門の
ガレージキットやソフトビニール製のフィギュアを制作された会社で
本社が大阪にありました。
なので、リキッドストーン様は、ゼネプロの流れを汲む会社ですね。
私はこれは購入するか悩んで辞めました。
これが、大手のハゼガワやアオシマ、マックスファクトリー様なら即購入しましたが、
フジミさんは、1番お得意の車のプラモデルでも、成型制度が酷く、
たまに空想科学物を販売されていますが、他社が成型造形された物ならまだマシですが、
フジミが自社生産すると合わせ目やヒケが酷く、パーツの合いも酷くて合わせピンなどもまるで位置が違う為に
下地処理だけで疲れてしまう。
上級者向けと言えば、聞こえが良いが、
金型の精度が30年は古くて酷く、
金型を作る為のランナー原型も合わせて組み立てする事を考えていない、
この制作工程観ていても、一体何十年前のプラモデルを作っているのと言いたいし、
ガレージキットですね。これは。
ニッチな物とは言え、定価も高いですね。
ただし、結構綺麗に組み立てされていますが、
この方だから、ここまで綺麗に組み立て出来るだけで、普通の人ではラインがズレる処理などで
ほとんど放り出しますね。
デカールも、言っていましたが、他社に比べてデカールの質も悪く、
マトモに貼り付けることも困難です。
ダイコンファーム?大根農場ですか??
こんにちは、初めまして。
イチロウと申します。
制作お疲れ様でした。
私もこの製品を購入していたのでこの動画が良い制作見本となりました(^^)
動画UPありがとうございます。
ここからは私の個人的な感想なのですが
このモデルはキャノピーからフロントノーズにかけて「アヒルの口」に思えてしまいます。
他の資料や動画を見ても気持ちフロントノーズが長くてもう少しだけ下に下がってるのでは?と感じてしまっています。
(私だけかも知れませんが・・)
かと言って自分で修正したりする力量も無く、積みプラして眺めて居るだけの日々を送っていましたが
西成さんの完成作品を色々な角度から見せて頂いて「ああ、こんな感じ!」的な想いも湧いてきました。
個人的なプロポーション見本としてははオタキングこと岡田さんの動画で時折映るペーパーモデルではありますが、この時期にこの様な企画ものを発売してくれた関係会社さんには感謝しています。
プラモのアートで左上に映る「帰りマン」飛翔姿に笑顔と喜びを与えてくれましたし♪
スナップキットはプラモ初心者の私にも敷居が低く「やってみようかな」と思いますがデカールの細かさに怖気付いて居る自分もいます。
でも、いつかは自分で組み立てて部屋に飾りたいと思います。
ではでは。