東京電力 原子力定例 記者会見 2024年5月20日(月)

お待たせいたしました福島第一廃炉に 関する会見の方を始めさせていただきます え本日ご説明の方は高橋の方からさせて いただきますそれでは失礼ですが着席をさ せていただきましてご説明の方を始めさせ ていただきます 東京電力の高橋と申しますえそれでは資料 に基づきましてご説明させていただき ますまず1つ目になります日報ですえ冗談 にサブドレーン他水理施設の状況を記して おりますえLとEの上水タンクですが本日 排水を実施しておりますえLの方は え11時20分に排水開始しましてえ午後 1時54分に排水が終了しております排水 量は404立法メえFのタンクにEの タンクにつきましては11時38分から 午後1時54分にかけましてえ335LM 放出しておりますえFのタンクですが 後ほどデータを紹介しますが運用の目標地 を満足してますおりますのでえ明日20 21日の日に排水する予定ですえ続きまし てアルプスの処理水の測定核任用タンクの 状況ですえ後ほど資料で説明させて いただきますが現在え軍のタンクの放出を 開始え実施しておりますえ放出開始がえ5 月の17日の午前11時37分でござい ます え継続しておりますのでえ昨の19日の 午前0時から20日の午前0時までえ約 456リメ放出しておりますえ日本の方に つきましては以上になりますえ2つ目の 資料えサブドレーン地下水ドレーンの浄化 水の排水前の分析結果でございますえ一次 除水タンクのFのタンクの結果でえ弊社 え委託先期間におきまして運用目標地を 満足しておりますえ明日排水する予定です え裏面にはえ修水タンクのデータを合わせ てえ記載しておりますのでご確認 いただければと思い ます続きましてえ地下水バイパス要水星の ナンバー10の分析結果になりますえなえ 5月9日のデータになりますえ記載のよう になっておりますのでご確認 くださいえ続きましてえアルプス処理水の 用放出の開始ということでえ今年第2回目 の放出を開始しておりますえ先週5月17 日に公表させていただきましたえ資料でご 説明いたしますえ1ページ目の中段以降に ええ開始の実績を載せておりますえ5月 16日にえ海水位相ポンプのを2台え起動 しておりますえ5月の17日の日にえ11 時37分にえア処理水の位相工程を開始て 開業放出を開始しており ますえ2ページ以降あすいません3ページ 以降につきましてはえ参考でえ今年の計画 等載せておりますのでご確認いただければ と思い ますでえっと放出後のえサンプリングの 状況です えとまずえっと法水縦校上流水槽の海水 配管の水の分析結果になりますえ18日 からえ本日公表分までえありますえ1枚目 につきましたは5月17日の日にえ金曜日 の日に採取したものでございますえ分析値 が200え2さということでえプラス マイナス21ということでえ予約のところ に記載しておりますがえ分析とし分析値と しましてはえ179から20021 ベクレルパLということでえ1500ベク 未満を確認しておりますえ計算値と比較し まして同程度を確認しておりますえめくっ ていただきまして18日の分になりますえ こちらにつきましても分析値が158から 202ということで1500未満を確認し ておりましてえ計算値と同等を確認して おり ますえその次にえ19日の最終分ですえ 同様にえ分析が179から 221え1500ベクレルミも確認え計算 値としてえ計算値と同貞とを確認しており ますえ続きまして海水の分析結果になり ますえ発電所から3km圏内の迅速に結果 を得る測定ですえ5月717日の日の分析 結果ですえ10点え10点えともにえ停止 判断レベルの700調査レベルの350 ベクレル以下を確認しておりますえデータ につきましてはいずれも検出限界未満で ありましたえ次がえ5月18日えこちらの 方は4点になりますがえ同じようにえ確認 しております検出限界未満でございました えさらにめくっていただきましてえ5月 19日分こちらにつきましても4点とも検 限界未満でありましたえ後ろの方にはあの グラフを載せておりますのでえ合わせてご 確認いただければと思い ますと続きましてえ定例のものになります え縦の地下水ドレン位相量地下水流入量の 水ということですえっと丸1番に記載しあ すいませんえっと地下水ドレンから タービン建屋の位相量につきましてはあの この期間0でございましたえ右側の四角に 書いておりますえウルポイントからタビ立 移送量っということで125期間からあの 6m移送してる状況ですえグラフの方にえ 丸1番え立合いの地下水薄の流入量1日 あたりえ90LMあと2番の地下水ドレン ウェルからの立合いの輸送量は1日あたり 6lmということでえ合わせて96LMで ございましたえ週間の香水量につきまして は57mmでございましたえとしましてえ 4番の建屋への地下流入力の4週間平均 移動平均につきましてはえ62立方メで ございまし たえ裏にはえ長期のものを載せております ので合わせてご確認いただければと思い ますでもう1つえ高濃度の放射性物質の 溜まり水の貯蔵及び処理の状況についてと いうことで651法になりますえ添付の1 番にえ状況を載せておりますえ設備等を 問題なく運用しておりますえ貯蔵量等に つきましてはあの表の方ご確認いただけれ ばと思い ます最後の資料になりますがえ実施計画の ホームページの計算についてのえご報告に なりますえ1つがえ5月16日にえ自子 計画の第2編61以上の関連乗務の見直し ということでえ申請をしておりますえ下の 方にはえ5月17日にえ認可をいただき ましたのでえその情報をえ掲載しており ますのでえ内容についてはホームページ等 でえご確認いただければと思いますえ1つ 目のえものにつきましてはあの5565期 に関する自子計画の変更でございましてえ 安全上原職安全上のリスクの低下に伴い ましてえプラントの安全管理についてえ 適切な形に見直すということでえ565機 の非常ディーゼル発電機の運転所の制限に ついてえ変更を行うというものでござい ますえ下の方に記載しております認可の方 につきましてはえ一時保管エリアを解消 するために努めておりますがえその作業に ついての記載えあとはあの設備の状況とし まして え除染処理装置あすいませんサイト バンカー2回に設置されております除染 処理装置のタンクの撤去に伴うえ変更です とか えG1H1H2エリアにありますブルー タンク使用していたものでございますが こちらの挙等につきましてえ自子計画にえ 表したものについて認可をいただいたいと いうものでござい ますえ本日あの私の回説明以上になります はいえ東方からのご説明は以上となります えご質問の方をいただければと思いますご 質問に際しましては社名とお名前の方 よろしくお願いいたしますそれではいかが でございましょう かはいそれでは島さんお願いし ますああの共同通信の大島ですあの1点 だけえっと作業点検の実績を教えて いただけますでしょうか はいえっと作業点検の状況ですがえっと 点検対象にえなります件数800件のうち え作業の再開承認が得られたえ総数は約 610件になりますえそのうちえ防護措置 を見直したものにつきましてはえ合計 380件となっており ますえっとあの末までにというような 見込みをされていたかと思うんですけれど もあのそこに対する進捗というのは見通し としてはいかがなんでしょうかそうですね あの順次あの点検の方を進めてまいります あのものによりましてはあのあ全ての点検 を対象しておりますのでえ当社の管理員 ですとか協力企業の方でま複数の工事に 携わってらっしゃる方もいらっしゃいます のでま優先順をえ設けながらま点検をする ということでえ順次え実施していきたいと 考えておりますあなんかあの目立った 重たい宿題があるとかあのそういった状況 がないかだけ教えていただきたいんです けれどもそうですねあの状況に応じてあの 進めておりますので えまあの敵見直したものからあのやって いるということでえ大きなあの障壁がある とかいうのはあのちょっと今のとこ情報は ございませ ん分かりましたありがとうございます ありがとうございましたそれではその他 いかがでございましょう かよろしいでしょうかはいそれではおさん お願いし ますlgmプレスのしりですよろしくお 願いしますあの同じくえ作業点検結果に ついて伺いたいんですけどでは16日以降 追加が60件でそのうち措置を取ったもの が50件という認識でいいですか ねそうですねあの16日の次にえっと20 日を集計しておりますが え最下承認が得られた数が60件防護措置 を見直したものが50件ということになっ ております分りましたでえ今まで7日と9 日1316と数字を頂いてるんですけどま 大体毎回100件以上120件110件と 追加があるんですが今回60 追加が60件と半減している理由というの は何です か特にあの数についてえっとま1日何件 するとかいう風な取り決めをしているもの でなくま準 作業の確認を順次行っているっていう段階 でまあのたまたまこういう数字になった ものと理解しておりますはい7日9日 1316とそれぞれま100件以上のあの 毎回追加ええ作業再開となっていたんです けどこのちょっと追加のペースが落ちてき たというのはその時間がかかる安全転勤の ものが残っているというような状況なん でしょうかそのあの以前から伺っていたん ですが その全ての作業が同じ日数で何日間ま数日 で安全点検リスク評価が済むというもので はなくものによっては安全点検リスク評価 が1週間や10日など少し時間がかかる ものがどれくらいあるのかということを 伺っておりました最後残ってくるのが時間 がかかるものというような状況なん でしょうかえっと具体的にあの長いものが どういうもの短いものはどういうものて いうはちょっと申し上げるのはちょっと 難しいかと思いますがえっとま先ほども ちょっとご説明させていただきましたが あの複数の工事に立ってるからも いらっしゃいますのではいえ9日1316 もそれぞれ毎1回聞いてるんですけどこの 安全点検が1週間を超えてかかっている ものというのは具体的に発生しています か初めてから継続して毎日連日行ってあ いやじゃなくて同じ案件が同じ案件が リスクあの評価があの1週間以上こう作業 の合サイが出るまで1週間以上かかるもの ということです あの作業したものから順次え安全点検が 始まってからが53に出てから全部順次 再開というのを理解してるんですけどそれ が後からリスク点検したものから抜かさ れるケースというかあのものによっては 防護措置を追加するのに時間がかかるもの があるのではないかとあの1週間や10日 など安全点検にえその案件が作業案件が かかってから時間がかかってしまうものが 発生してるのかというのを聞いていたん ですずっと えっとまあの工事の中身によってま色々 違うあの時間がかかるものもあるかとは 思いますけども典型にかかるま日数等に つきましてはあの集計をしておりませんの でまあの分からないのがま実情ですまあの 何日かかったからいいあの悪いというもの ではなくあの現場の方確認しながら あの結局分かりましたはい1週間超える もの10日超えるものというのはまずっと 聞いておりましたけど集計してで分から ないということです ね はいっていうことではい承知しましたで えあと別件で え初ない電源平形が落ちて電源喪失になり 2回目のLC1脱面心重要灯の電源が手順 書の ええ手順書の状況でまミスというか天井所 の状態で落ちてLCO1脱になった件で 共通通要因で同じような手順書がないか どうか調査するということでしたけれど その水平展開の進捗教えて くださいえっととトータルでえっと約ま 手順としてえま1400ぐらいあるとい ことでお伝えしておりますがえっとま え見直しが必要なものとしてはあの1つ あるというのがあの現状になっております 分かりましたその見直しが必要だった1つ というのはどこのどういう手順所ですか あの同じあの今回のあのガスタービン発電 機の並列に関するものでございますがあの AKとB系ということであのま当該ものと 反対の系統のものていうことで1 つんあのあれですよねあええ面心重要灯の 復旧電源のマニュアルに え手動で遮断機下ろしてからこっちあの 一気にさした方が良かったっていうものが あったということですけどそれはすいませ ん初代電源A系のB系がどこに接続して いるどのメタクラの部分です か とですねあのこのgtgのあの 発電機から面心党のあの えっとメタクラに供給するというものでえ まあの えAKが関連するものとBKが関連する ものがございますがまあの今回え所内A側 っていうことでまBKも同じだったって ことですねあ分かりました分かりました AKとBKの え手順書だったということですね分かり ましたで はあのその他 の設備 の電源復旧のマニュアル はこのような状況にはなかったということ ですかその140011399 はそうです今のところはあのそのような 状況でなかったと考えておりますう 1400の見直しは住んでいるということ ですかそうですねあのま最終的にまとまり ましたらまたご報告させていただきそれは まだ住んでいない1400は住んでいない おそらくあの今申し上げた1つだけかと 考えておりますあ分かりました今1400 と申し上げたんですけど2400はいあの 修正させていただき ます2000その2400の手順症と 見直された手順書というのは同じような 電源復旧の際の手順書ということです かえっと電源復旧に関わるものでなくあの ま操作の成順とかもめた数になっており ます分かりましたであとえその面心重要と の電源が2回目落ちた時LC2回目のLC 1脱の時にえ具体的にどのような電源設備 が落ちて何が生きていたのか空調証明が 生きていてえ空調証明が落ちて監視系が 生きていた以外に退出モニターや面心重要 灯に元々ついている通信設備などはどう だったかというのも伺っておりましたご 解答いただければはいえっと使えなくなっ た機器としましてはあの照明と空調以外に ついてはえっと主にあの対表面モニター あと傾向品のモニターあとはニタ機器の 管理装置あとはAPDの貸し出し装置とが 停止しており ますあのテレビ会議システムも落ちてます えテレビ鍵システムも使用できなくなって おりましたがまあのそれに関してはまして はあの停電時はえPHSあとはあの携帯 電話あとはあのホットライン固定電話です かなあのこちらが使えるような状況で ございましたあはいあのもちろんあのPS やAC電話などが使えることを理解してる んですけど そのよそと通信できるかどうかではなく 面心重要灯のそのgtgにぶら下がってい て電源が落ちたものを聞いてるんですあの 他大体できたからテレビ会議システムは 落ちていたけど個人のPHSが落ちてい なかったので公表しなかったではなくあの 落ちていた電源にぶら下がっていた設備は 他に何があります かモニター関連とテレビ開議システム ぐらいですか そうですあの停止した機としてはあのその になっております分かりましたそのテレビ 会議システムのようにこちらが効かなけれ ば他代替ができてるので落ちたと見なして ないというようなものは他にはないです ねそうですねあのモニターえ対照面 モニターあと警護品モニター入隊管理装置 APでの貸出し装置えあと緊急放送装置が 停止しておりました 緊急放送装置あの中でアナウンスかける やつですねそうです分かりまし た今申し上げた危機以外についてはあの 確認してるものもございますのであの今 分かってるものとして今申し上げたものに なります以ですああこれが全てではないと いうことですねはいあのまだ確認してる ものもあのまだ確認中というところも ござい ますわかりましたあのご確認の上また教え てください そして面心重要刀の電源が落ち て電源が落ちた危機としてま福島会場から も度々質問はありましたけど証明くらいだ というご回答を何度も何度もされていたの で聞かなければモニター関連も落ちていた ことを公表しないというよう な不正実な情報公開はやめてくださいあの 何が落ちていたかというのはこちらが何度 も何度も聞かなくてもきちんとご好評 ください要望 ですであとえもう1件この面心重要党が このマニュアルを2013年に作って以来 初めて実行したのでマニュアルのミス電源 が落ちるということに気づかなかったと いうことですけどえ電源機能と喪失時訓練 というのを年一でされておられ面心重要と も入っていてえその報告書は規制庁に毎年 提出されておられますがこの面心重要党の 電源機能と喪失訓練にこの電源復旧はやっ ていなかったのか えーこの電源機能と喪失時訓練というのは 一体中身は何かというのも聞いておりまし たご解答いただけれ ばはいえっと9月1日に実施している訓練 のことだと思いますがえ内の非常の電験の えっと共通デジのAの電源が喪失したと いう想定でえまあのその対策あとは方針が 決定できるようなあの状況であることを 確認するという訓練を行っておりますです よねAK電源喪失のの想定しての訓練だっ たはずなんです けど今回所内電源Aが訓練ではなく実際に 喪失してそうする とこの電源復旧 作業など は訓練ではやっておられなかったという ことです かガスタービ面心重要党のガスタービ発電 機を起動して えまあのま起動して連携するというのは あの防災訓練の実はありませ んではこの毎年やっておられる初内電源影 が喪失したという訓練と実際同じことが 今回起こったわけです けどそれ でマニュアルの不 が9年近く分からなかったわけなんです けどそのではAK電験喪失のというのは 想定だけで実際には何かしら 危機を動かすというの はしておられなかったということなんです かどこまでの訓練だったんです かすいませんあの具体的にあのどこまで あのやったかっていうのはちょっと確認を させて ください分かりました 分かりました えではベケでえ3号のサプちゃんの水素を 抜いている関係で酸素濃度を測っておら れると思います5月16日以降の酸素濃度 実績を教えてください 今おさんご質問いただいたのはあの3号の 件で酸素能動をその号を測定してるかと いうご質問だと思うんですけどもそちらに ついてはあのその後のえ測定というのは まだしておりません5月16日以降してい ないてことですねそうですね1週間に1回 程度のあの予定をしてございます分かり ましたではえ増設脱庫の回収の実績を5月 17あ5月16以降教えてください はいえっと5月16の木曜日ですが えチップの回収はえ10リメ回収ですか 10ですはいでえっと水の回収が10はい でえっと17日の金曜日にえチップが11 はいえ水がえ14に14回収しております はいえ累積としましてはチップが295水 が103立メでござい ますありがとうございますで えま関連であの5月16発表の不適語を見 ます と え増設ではない季節の雑庫の影が償却運転 中に炉内圧力が高くなったことによる警報 が発生し自動停止していますでえこれ の原因調査そして再会の目度というのは 立ってるでしょう かえっと現在はあの原因調査を実施てえ 対応を検討しているところですでこれ今 増設脱庫がしばらく動かせないので加年物 の償却はもっぱら今まで季節の雑子しか ないわけですけどこれ雑子AKとbkを 同時 に運転してたんです かすいませんあの同時に運転してたかちょ ちょっと分からないですけどもうおそらく 片系ずつ運転していることになると思い ますがあの現在はあのBえ雑個体廃棄物の 償却論のBKは運転しておりますのでそう あのどんどますあのそれは書いてるんで 不適に書いてるんで分かるんですけどAK が自動停止したんですけどは運転中って 書いているのでこれ増設脱子が動いてい ないので季節しかあの償却設備が今福島第 1にはないのであのどせしばらく動きませ んしあの季節の雑子akbk同時に動かし ていたという意味ではないんですかAが 自動停止そしてBKは運転中のままなん ですていうことが書いてあるの で通常であれば片しか動かさないってこと はあのもちろん存じてるんですけど増設脱 が動かしてないのでakbk同時に運転中 という可能性はあります か失礼しましたあのBKとAKあの運転中 でえBKの方はあの継続して運転している というところですですよねAKもBKも 同時に今動かしたるいうことでしょうね ああこれはやっぱり今まで季節の雑子は型 系しか動かしていなかったので増設脱子が 数ヶ月使えないことによる両系運転になっ てるということですか 失礼しましたあのAKの方は えっと5月 の16日の方16日に え供給料を減らした上でえ償却を再開して いるところですと1点補足させていただき ます今おしさんのご質問についてあの両方 とも元々動かす想定だったのかということ だと思うんですけれどもあの元々動かす 想定をしてございましたああのはいあの なんていう かあの新しく作ったものがえ今回今使え ないのでえ動かしてるという両方動かして るっていうことではなくて従来から両方 動かすことをあのえ設計を考えているとあ あのもちろんあのずっと見てで計動かせる ことは存じてるんですけどそれでも片しか 使ってなかったんですよでも増設脱子が 使えなくなったので計動かしてるのかそれ とも同脱子が事故る前から両系動かしてい たのかということを聞いてるんですあの あの性能について聞いてるのではなく両系 動かし始めた時期を聞いてるん です両方とも動かしそうあの今のご質問に 対して両方とも元々動かしてましたという ご質問にあのお答えをさせてあげているの であの増設雑行が問題が出る前から元々 両系を動かしていたということですねあ 分かりましたはいありがとうございますで あともう1点不適合あの同じく16日発表 の不適合なんですけど近場の要水星 ナンバー3に土砂が入っているとのこと ですが えこれは現在の状況というか地地場員の要 水星ナンバー3は現在は 使っていないということなんです ねそしてその土砂流入というのは結局 あの損傷がカメラ調査でも井戸の内壁に 損傷は確認されなかったということです けどではどこ から良水性近居の余水生に土砂が入ったん ですか 失礼しましたあの えそうですねあの体積している土砂を 取り除きましたがあの体積土車の高さが 変化しなかったためにえま土砂の流入が あったと思われますでカメラの調査により ましてえ体積よりも上の損傷はないという ことでえま壁面にえ体積部分の壁面に損傷 があり土砂の流入が発生していると判断し ており ますでまあの詳細にいつからかっていうの はちょっと あの時期としては不明な状況でありますが そのように考えておりますなるほど 取り除いても同じ高さになりその土砂の より上に損傷はないということで常に土砂 が供給されるような損傷が内部にあると いう意味ですかねそうですねちょっと下の 方にあるのかとまあの想定しているところ ですちなみにこの報が発生して自動停止し たのはいつですか発見5月14日なんです けど の移送流量停ての警報が発生して停止した のはえ3月の17日になります3月17 日では3月17日から近ナンバー3は 組み上げてないっていうことですかそう ですねあのその後あのポンプの再 ですとかあのまあの計測機器 のまあの健全性の確認あとは内部調査等 実施しておりまし たつまり再起動して もポンプの出力を上げても自動停止して いるというので確認ですが3月17から 近場の要水星ナさんは組み上げてないと いうことですね そうですねあのCの方は停止してる状況 ですおおなるほど土砂の高さというのは どれくらいなんです かえっと体積の高さとしてはあの約 2mぐらいになり ます近場の深さってどれくらいになります か 13かな13か15 ちょあすいませんえっと元々の井戸の深さ はちょっと私把握しておりますんで ちょっと確認させて ください分かりました3月17 に警報が発生して組み上げが自動停止し た近居の要 水星の 発見日が5月14となっているのはなぜ です かえっと自動停止したのが17日ですが その後あのポンプの再起動を試みたりま あのえ井戸の中火の点検あとはあのまはい えっと井戸の牌どどですかね土を排出する 作業あとはあのカメラの調査と行っており ましたので えまあの発見日としましてはまあの状況を 確認した4月の24日の発見という風に形 で報告しておりますあいやいや4月24 じゃな5月14になってると思うんです けど4月24って何の数字です か派遣日がえ4月24 とちょっと私理解してこれなんか違う不 適語見てますあの5月16日発表の近場用 水星ナンバー3への土砂の流入についてな んです けどあ失礼しました発見フガ5月14でし た失礼しましたはい4月24というのは何 の数字ですかあすいませんちょっと私の メモがちょっと間違っておりまし たこの3月17に関して4月24の日付と いうのは何かしら関連がある数字ではない んですかいすいませんあの私のメモが 間違っておりました申し訳ございはいでで は3月17のポンプが自動停止したものが ま再起動したり検定性確認したりで発見日 5月14になったということですけど不 適合とCRのコンディションレポートの ルールから言って警報が発生し事象があの 事故や問題がしてから3影響日以内に気表 するのが本社のルールではなかったです かあすいません3じゃなく て少し数字はいや3だったかなけどあの このようにえ2ヶ月近く経って警報がなり 組み上げ停止してから気表するという ルールではなかったですその調査が終わっ て健全性確認してから 気表するのでは なくあのこの下の雑子の自動停止のように あまこれはこれは日日書いてないな あの3営業日以内数営業日以内に発見日と して気表するのが本社のルールなはずです よね以前不適合の気表のタイミングの ルールというのは確認はしたんです本社に そうですねあのCRをちょっといつ気表し たかはちょっとあの手元に情報がござい ますんで確認しておりますがまあの砂が 積もっているっていう状況を確認したのが えっと4月24日になっておりますのでえ その日をえま発見日としてえご報告させて いただいておりますあすいません確認です けどその砂が積もってるというのを確認し たのが4月24です かそういませんあの大差あの先ほどあの 2mぐらい大差という風に説明をさせて いただきましたがその状況を確認したのが え4月の24日でございますはい2m砂が ツモってるのを確認したのが4月24で 発見日が5月14となってるのはなぜです か ちょっとあの自警率の方ちょっと確認させ ていただきたいと思いますあのさき4月 20は別に関係ないメモが間違えていた 発見日5月14とおっしゃいましたけど4 月24に砂が積もってることを確認したん です ねそうです大佐の確認は4月24日でした 失礼しましたあの先ほど私申し上げました のはあの不適合として公表させていただい てるえ発見日が5月14日という風に記載 がありましたのでちょっとそれとそがある ということでえちょっとあの間違えたと いうことでえお話させていただいたもの ですはいちょっと自警率につかしたらもう 一度確認させてくださいはいCRの気表で はなく不適合の気表が本社が発表のえ タイミングがえ数営業日というルールが あり不適合への気表のタイミングがその 本社がルールとしている日日以上超えた ものも改めて不適合に加護されておられた んです評が遅れたという不適合なので やはりこれはあのかなり公表のタイミング が遅れておられるので一体どういう状況か ということを改めてご説明くださいお願い しますすいませんちょっと自警列につき ましてはあの私もうまく拍できてない ところがございますのであの整理してあの 確認させてあいただきたいと思いますお 願いしますですいませんちょっと長くなっ てさんちょっと長くなってしてますんで はいもう切ります長くなってるんで一旦 切るんですけどではそのさっき聞いた雑子 の自動停止はいつなんですかちょっとこれ も日日をがないのでひょっとしたらこれも 時間経過してるものなのかどうかというの を知りたくてそれだけ教えて ください雑子が警報なって自動停止したの はいつですかま5月10の日ですですよね 5月10日に警報がなり自動停止して発見 日5月10日となってますが発見日が自動 警報がなり自動停止したという認識でいい です ねそうせね10日の日にあの自動停止して おりますですよね分かりましたま大外本社 警報発生して自動停止した日が発見日とし てあの不適合公表されているので近居 の難波さんの警報がなり児童停止が3月 17です持ってるの確認したのが4月24 で発見日がなぜ5月14になってるのかと いうのやはりあのお示しくださいちょっと 長くでいそうですねあのちょっとあのそこ があありますのであそこがあるかも分かり ませんのでもう改めてあの日日の方確認さ せていただきたいと思いますはいえ ありがとうございましたそれではその方が いかがでございましょうかはいそれでは 岡田さんお願いし ますあえ東洋経済進歩者の岡ですああの えっと今のその地下水バイパス水性の件で ちょっと基本的なことを教えていただき たいんですけど地下水バイパスの陽水星 ってのはいくつあるってことなんでした 全部で すいませんお待たせしました12個になり ますそれでこのえっとえっとすいません あの機能を停止あのナンバー3っていうの はあのその能力っていうかですねその辺と か分かりますかね こ能力って言いますのはえ組み上げのあ ポンプの性能をですか はいすいませんちょっと性能手元にござい ませのでちょっと確認させてください さっきのご説明で体積部分の壁面に損傷が あり土砂が流入したと判断して るってことはなんかこうそのクのところに なんか亀裂みたいなのがあってそこから砂 が流入してるっていうようなイメージって ことなんですか ねそうですねあの井戸の中にポンプが入っ ておりましてまあの下の方にあの土が 積もっているな状況でございますがその土 が積もってとこの上についてはあのカメラ で確認をしたんですがまそこには損傷が 確認されてなかされなかったということで まあのその隠れているあの積もっている ところにあるんではないかと考えてい るっていうところ ですこれやっぱり3月17日に警報が発砲 して組み上げが自動停止したっていうこと になるとこの時点で基本的には コンディションレポートを気表するって いうのが本来のルールっていうことでいい んですか ねまあのこれを確認した時点でま速やかに あの報告することになると思います なるほど それでこのえっとコンディションレポート の気表がさされた日っていうのがななな えっとな何日っていうことなんですか ちょっとなんか今1つさっきの説明でよく わかんないあすいませんあのそのあたりの 自系率うん含めましてあのもう1度確認さ せてえいただきたいと思いますあなるほど なんかかかなりえなんかルールとだいぶ 離れてるようなんですけど結局この不適合 情報 にとして 発見されたのが14日っていうことはそれ までの間に相当いろんなものがあっ たのかなという風に思うんです けどなんでこんなに遅れちゃったのか みたいなところは何か理由は分からない ですかその細かいところはともかくとして そうせあのまずはですね あの そのこういう事象あの警報が発生して児童 停止含めてまその後どういうことを次列に やったのかっていうのを改めてちょっと 確認させていただきたいと思いますえその 上でまたあのこの事象とは別にまあの車内 の不適合の手続き上どういうものをしたか いつやったかっていうことについても 改めて整理をさせていただきたいと思い ます こ今回の件はこれは社内的にはやっぱり きちんとしたそういうルールが守られれて なかったっていう認識はあるんでしょうか 現在えっとあのまあの発生日あとは報告日 含めましてちょっともう1度あの確認をさ せていただいた上でちょご解答させて いただきたいと思い ますそれでこれが機能が停止したことで えっと全体のその地下水バイパスからの 組み上げの影響には影響ってのはどういう 風にお考えなんです か と2個の井がございますのでまあのチス バイパスから組み上げる機能については あのまあの確保できていたと考えており ますそ復旧の見通しは今んところないまだ はっきりしてないっていうことなんですか ねそうですねはいあのまた分かりましたら あの状況に押してご報告させていただき たいと考えておりますはい はい あありがとうございますかなりちょっと 不思議な感じも確かに受けますのでなんか 後頭じゃなくて紙とか であの説明していただいて方いいんじゃ ないかと思い ますはいありがとうございますご意見とし て頂戴したいと思いますはいそれではその 他いかがでございましょうか はいえそれではおしさんお願いし ますお願いします度々失礼しますlcm プレ1ですあの先ほどの近場の不適合の件 ですけどやはりあの過去の取材面も確認し たところ本社はえ異常不適合を認識して それ認識した日が発見日でそれから3 営業日以内に気表というのが本社のルール となっておりその不適合の気表が日以内で はなかったもの著しく遅れたものは不適合 の気表遅れとして改めて不適合としてそれ をま本社の えミスとして不適合認識されております 昨年12月や4月にも不適合がの気表が 遅かったということをその不適合が何件か 出ているのであの3月17本来であれば3 月17が発見日であり少なくとも4月24 砂が積っていること確認した段階でも発表 されずというのはやはり経緯をきちんとお 示しください認識してから認識した日が 発見日そして気表が3円業日内という本社 のルールを逸脱としているのであの きちんとご説明をよろしくお願いし ますはいあの先ほど来申し上げております 通りあの確認の方させていきたいと思い ますはい願しますあの3円業務以内だった んでやっぱりででは1号の水3号の推移 教えてください まず3号機の推の方からあご報告します 17日はいの金曜日からでよろしいですか 17日の金曜日がえ 8502はいえ1818土曜日が 848はいえっと19日の日曜日が 8490はいえ本日20日がえ 848はいえ続いまして1号機のPCBの 水です が17日の金曜日の日がえ569188 はいえ18が 5665はいえ19日が 563はい え本日20日がえ5610mmです分かり ましたありがとうございます はいえありがとうございましたそれでは その他いかがでございましょう かあはいそれではお さんすいませんあの1つ忘れておりました あの え東校高岡の特別高圧変圧機類の不適切 事案に関する調査のま中間報告書授業と いうのが5月14日公表されておられます けどあの この出荷台数6819代のうち583代で 不適切事案を確認というのはこの東校高岡 の不適切事案に 関わる特別高圧変圧機は福島第1校内では 使われていないということでいいですか ね東高川の変圧機あったんで1fにもはい あのちょっとだけ確認させてください そちらの方はあの少し確認して後ほどあの ぶりの中でお答えしたいと思あ分かりまし たありがとうございますよろしくお願いし ますはいありがとうございましたそれでは その他いかがでございましょう かよろしいでしょうかはいそれではえ本日 の会見終わらせていただき ますありがとうございまし たOG

22024年5月20日(月) 東京電力 原子力定例 記者会見

出典
記者会見ライブ配信|東京電力記者会見|東京電力ホールディングス株式会社 https://www.tepco.co.jp/tepconews/streaming/index-j.html

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