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<徹底解説動画のご案内>
今回の動画は物語を復習する事に特化した動画です。考察要素を含むメイン動画は下記となります。毎週赤背景のサムネイルでお届けしてまいります。

<光る君へ>第15回 徹底解説:蜻蛉日記が源氏物語を生んだ、という見事な解釈展開<おごれる者たち>

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<Today’s INDEX>

■ストーリー解説
1:激怒する詮子
2:道長が支える人
3:道隆の暴走は続く
4:藤原惟規にびっくり
5:清少納言 誕生
6:関白となる藤原道隆
7:気晴らしの旅
8:最悪の事態
9:自暴自棄と疫病

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※画像使用について
動画内で使用している画像はNHKが公式に発信している画像のみを引用の上で使用しております。
スクリーンショット等の画像は使用しておらず、著作権者は(C)NHKとなります。

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3 Comments

  1. とても分かりやすい動画でした
    理解が深まりました
    解説、ありがとうございました😊😊😊

  2. 今回も見どころ満載の回でした。藤原寧子との出会いは今後のまひろに大きな影響を与える重要なシーンでしたね。寧子が穏やかな口調で言った台詞素敵でした。復習解説ありがとうございます✨

  3. 寧子が妾としての生き方を語る言葉は、母の様な慈愛に満ちていましたね。早くに母を亡くしたまひろは、恋愛について母に相談したかったでしょう。もう少し早く寧子と出会えていれば、まひろは道長の妾になっていたかも、でも兼家が存命中では無理だったでしょうね。
    さらに寧子から先輩女流作家としての意見も拝聴できました。文章を書く事で心を癒す。まひろを源氏物語執筆へと導いたと思います。清少納言や惟規が着々と自分の志を実行に移す姿を見て、まひるは一人寂しい思いをしていたでしょうから、寧子に会えた事は大きかったと思います。
    道綱の夜這いは、完全に源氏物語の空蝉のオマージュですね。まひろの長い雌伏の時期の数々の経験が、源氏物語の着想に繋がっていくのでしょう。
    今回、道隆は体がだるいと言っていました。中関白家凋落へのカウントダウンが始まっているようです。