最強で最高の大好きな映画です!!ぜひ皆さんの考察や感想お待ちしてます!!
以下参考元
【上映劇場】
https://theater-ods.toho.co.jp/gridma…
【前売券情報】
https://ssss-movie.net/ticket/
【イントロダクション】
『シン・ウルトラマン』の円谷プロダクションが『プロメア』のTRIGGERとともに贈る、新世紀エンタテインメント誕生!
近年『シン・ウルトラマン』の大ヒットをはじめ、特撮という枠を超えて飛躍する円谷プロダクション。そして『プロメア』を筆頭に、エッジの効いたアクションや繊細なキャラクター描写が国内外問わず評価の高いTRIGGER。この2大スタジオの総力を集結し、特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原典に据え、TVアニメ化された『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』。この2作品を手掛けた監督・雨宮哲は、日常と非日常の狭間で“今”を生きる若者たちの姿をみずみずしい感性で描き、同時にヒーローやロボットのアクションをダイナミズムで描き切った演出が、幅広い層からの絶大な支持を得た。
そして2023年――この2作品のキャラクター、世界観が奇跡のクロスオーバーを果たした完全オリジナルの劇場最新作『グリッドマン ユニバース』が、ついに公開する。
2つの日常が交差するとき、世界に新たなる非日常が生まれる――
【ストーリー】
都立ツツジ台高校。
放課後の教室で、響裕太は記憶の中にあるはずのグリッドマンをノートに何度も描いては
消していた。
かつてこの世界はひとりの少女によって作られ、壊された。
その少女の心を救ったのは、異次元からやってきたハイパーエージェント・グリッドマン
と、彼女が作った心を持った怪獣、そして裕太たちであった。
2年生に進級し、六花と別のクラスになった裕太は告白を決意する。
そんな平和になった世界で過ごす彼らの日常は、轟音と共に崩れ始めた。
裕太に訪れる危機の最中、突如現れるグリッドマンは語りかける。
「この世界のバランスが崩れようとしている」
やがて真紅の強竜ダイナレックスや、グリッドマンの協力者である新世紀中学生、そして
別世界の住人、麻中蓬たちも裕太の前に次々と現れる。
六花への想いを秘めたまま、裕太の非日常が始まった。
【スタッフ】
原作:グリッドマン
監督:雨宮 哲
脚本:長谷川圭一
キャラクターデザイン:坂本 勝
サブキャラクターデザイン:中村真由美
グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)
ダイナゼノンデザイン:野中剛
怪獣デザイン:丸山 浩、西川伸司
ヒロイック作画チーフ 牟田口裕基
メカニックシークエンスディレクター 浅野元
助監督:下平佑一
3DCG制作:グラフィニカ
3DCGチーフディレクター:宮風慎一
3DCGディレクター:市川孝次
美術監督:権瓶岳斗(グーフィー)
色彩設計:武田仁基
撮影監督:志良堂勝規(グラフィニカ)
編集:吉武将人
音楽:鷺巣詩郎
音楽制作:ポニーキャニオン
音響監督:郷文裕貴
音響効果:森川永子
アニメーションプロデューサー:志太駿介
アニメーション制作:TRIGGER
配給:東宝映像事業部
【主題歌】
オーイシマサヨシ「uni-verse」
【キャスト】
グリッドマン:緑川 光
響 裕太:広瀬裕也
内海 将:斉藤壮馬
宝多六花:宮本侑芽
麻中 蓬:榎木淳弥
南 夢芽:若山詩音
山中 暦:梅原裕一郎
飛鳥川ちせ:安済知佳
レックス:濱野大輝
キャリバー:高橋良輔
マックス:小西克幸
ボラー:悠木 碧
ヴィット:松風雅也
六花ママ:新谷真弓
なみこ:三森すずこ
はっす:鬼頭明里
ナイト:鈴村健一
2代目:高橋花林
https://ssss-movie.net/
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©円谷プロ ©2023 TRIGGER・雨宮哲/「劇場版グリッドマンユニバース」製作委員会

46 Comments
主の熱量が凄すぎて涙出てきたよ笑
最後のお別れのシーンでグリッドマンがあの世界で実態を持てたのは皆が紙に書いたグリッドマンの集合体で身体を構成したから、あの世界でも実態を保てたのかなって思った
多分だけど笑
最高の映画でした!
裕太が告白するまでだいぶ長い時間がかかりましたが、立花は立花で手をこまねいてた訳ではなくて裕太が告白しやすい雰囲気づくりしてたのがめちゃくちゃ良かったですよね
それが最高潮に高まった公園のブランコのシーンはもう告白待ったなしだったのにアンチくんったら(笑)
冒頭のアカネっぽい少女は初見で気づいちゃってひとりで興奮してた
まじで最高の映画だった
はっすが今回の黒幕だと思ってた。
劇場版で唯一残念に思ったのは、「夢のヒーロー」が劇中でもエンディングでも使われなかったこと。
劇中、最初の怪獣と戦うためにアクセスフラッシュするときのグリッドマンの台詞「裕太とは『この姿だったな』」と電光超人からプライマルファイターに
姿を変えたときに違和感を強く感じました。特撮で適役がヒーローに化けて親密な人を騙す時のセリフ回しそっくりで。
たぶん蓬がインスタンスドミネーションしているときに腹痛で離席したのでもう一度見に行きたいと思っています。来場特典のクリアファイルは六花でした。
今日グリッドマン観てきたけど、アカネがインタンスドミネーションしてたのか!
ちょうどそのタイミングでトイレ行って見れなかった、泣かしい( ; ; )
サブスクに出たら観よっと。
バイクの青年の時は
グリッドマンが無意識に
裕太を救う為に配置したり
してたら熱いなって思いました
序盤の学園祭シーンでモブキャラにしては明らかに目立ってるピンク髪のツインテの子がいたのが気になります 裕太がチケットを買うシーンと屋上で怪獣を見て驚いてるシーンにいたような気がします
あれの元ネタって分かる方いますか?
「貴様に何ができる!」→「グリッドマンを勝たせることだ!」
ここめちゃくちゃ好き。
1つ気になる事があって、映画のタイトルってどこでましたか?
この映画のラスボス、つまるところ「グリッドマンやダイナゼノンがまた戦う世界を見たかった」「みんなのその後や関わり合いを見たかった」っていう自分たちのイメージが具現化されたものなのかなぁって思いました。
絶体絶命の場面に追い詰められて蓬が「ごめん夢芽、もうこれしかない」と言ってインスタンス・ドミネーション発動したのが良かったな。
ただの特殊能力ではなく、最終回の夢芽の手を取る前にシズムとのやり取りを挟んで怪獣使いではなくかけがえのない不自由な人間を選んだ重さが伝わる。
あのピンク髪のモブはアカネじゃなくて、今回の映画のストーリーの前に構想されて没になった劇場版ゲストヒロインの子ですね
裕太のことを好きなサイコパス系ヒロインらしいです
ダイナゼノンの伏線まで回収してくれるとは思わなかった 最高の映画
実は映画始まる際にトリガーのロゴの眼からアカネ嬢は今回の件を見つめていた
ほろ苦さを残して終わったグリッドマンとダイナゼノンを山盛りてんこ盛りのパフェにして爽やかに終わらせてくれたグリッドマンユニバース
えもすぎ
2周目の為に、この動画を視聴しに来たのですが、この作品に対する愛が伝わる考察動画で、とても楽しく見られました!
今日観てきたけど明日もう一回観に行くっす
どこかで説明されてたら申し訳ないんですけどダイナゼノンの最後で消えたガウマさんがどうやって新世紀中学生に入ったんですかね。
あと映画の中で裕太が異変に気付くとき蓬の表情が笑ってなくて混乱してるようだったし階段から落ちた時も蓬がいたし、蓬も異変に気づいてたんでしょうかね
ガウマよかったね
多分あのアレクシス・ケリヴは消えたんだと思うと不死の虚無が限りある命の可能性を知り完璧に満たされた瞬間、それはアレクシスではなくなってしまうから。
もしまた現れるとすれば、それは別個体なのかもしれないでしょうね。
ひめかわいすぎ
アレクシスめっちゃすき
ガウマが学校に来た時スリッパ履いてたのグリッドマン8話で新世紀中学生が土足で学校に入っててそれからちゃんと改善されてる
ピンク髪の人が新条アカネってソースどこ?
今回の映画で後付けだとしてもunionとインパーフェクトの歌詞の意味がさらに広がったしグリッドマンにとって裕太は「夢のヒーロー」だった…?とか色々な考察も広がるしお祭りとしてもTV本編の補填としても完璧すぎる映画だった
てか巻き戻しも出来ない状況であの量の情報を全部読み取るのは無茶すぎるw
まだ何回も見たい映画すぎた
唐突に姫がガウマとばったり出会って、領収書の裏書で伏線回収っていう辺だけ、もうちょっと掘り下げてほしかった気もするけど…まあただでさえ長尺だから無理だったのかな…
主題歌の「ワンバース・ツーバース・スリーバース・ユニバース」と言うのは電光超人グリッドマン・SSSS GRIDMAN・SSSS DYNAZENONの3つの世界が融合してグリッドマン ユニバースになるって言う意味だと思うので、もしかしたらバイクの青年はCV小尾昌也というくすぐりを入れてきたのではなく、本当に成長した直人だったのかも?と思ったりもします。
ピンク頭モブは違うやろ。
ここまでちゃんと動画作ってるのに六花のことろっかって言ってるのどうなん
トリガーのロゴがアカネが見守っている付箋だと思ってました
ピンク髪のツインテって新条アカネなんですか!?戦いが終わったあとも出てきてましたがその辺はどうなんですかね、?
ほんとこの映画隙が無かった。
クラスの出し物の一つにあった「人喰い掃除機」みたいなのは原作グリッドマンのオマージュだし、グリッドマン達との別れのシーンでみんながいた場所は原作グリッドマンの最終回と同じ場所だったし、本当に満足した映画だった。
あ、ちなみに映画昨日初めて見ました。😂
孤独なスニーカーから見てるピンク髪のモブ子ちゃんが元は映画のオリキャラで出る初期案だったのを、
まさかアカネちゃんのアバターにしてアカネ神がtriggerロゴから裕太を見ていたとは、怪獣見た人々の記憶をリセットしたのはアカネちゃんだよね、フィクサービームは街全体を直すだけ
映画見逃したぁぁぁぁーーー!!
早くDVDとかサイトで配信して欲しい!
てっきり
「宇宙に大いなる力が出会いし時、
その輝きの中で真の姿を現す」は
ウルトラギャラクシーファイト
大いなる陰謀
でコスモスとジャスティスが合体
した時にネオスとセブン21が
言っていた事をただ言っていた
だけかと思った
あのギラギラおもちゃチックなアクセプターを、外しも隠しもせず腕につけて高校に行ける裕太さんのメンタルすごいっす。
熱量が
続編が作れる展開で終わりましたね。
個人的にはウルトラマンXが出てきて欲しいですね。
バイクの人演技下手だなと思ったらやはり本職ではなかったのかw
すごい熱量だな。ウルトラマンとか円谷プロダクション関係のこと紹介してほしい
そういう動画あったら教えてくださいな
アレクシスの行動原理である
人間の情動の観測っていわば
アニメと視聴者、配信者とリスナー
の関係性と同じようなものだと思う
だからなのかはわからないけど
個人的にアレクシスの事は割と好き
この映画にはもう感謝しかない。言いたいことは色々あるけど、ガウマが健在で本当に良かった!!
有識者にお聞きしたいんですけど、何故に現実世界のアカネがインスタントドミネーション使えたんです?
アカネが本来住んでる世界は我々の世界と同一ですよね。
今、映画見終わったけど、ガチで最高だった。解説助かる