愛知県からトルコ出身の人たちが温かいスープを被災地に届ける「少しでも何かをしたい」 能登半島地震 (24/01/05 16:29)
およそ 4000平方メートル。200棟が消失した観光名所 輪島朝市 地震発生から4日目となった昨日 時折り様子を見に訪れる人の姿もありました その朝市の近くにある避難所では 今朝。午前7時です。和島市内の避難所で朝食 炊き出しが行われています。トルコ人の有志のスタッフにより、今温かい野菜スープが避難している方 に配られています。手際よく大量の野菜を切り、スープを 配るのは、愛知県から来たトルコ出身の住人 です。何かをしたいと、すこしでも 輪島市役所に何がいいですか、何が喜ばれます かって聞いたら、いやもうなんでもいいですって もう震えた声だったので 何もないんだと、これは やばいと。支援を行ったアディムハメットさん 愛知県内で建物の解体や道路の塗装などを 行う建設会社を営んでいます。ムハメットさんは東日本大震災の時に は支援物資を届け、2021年の岐阜県の豪雨災害では道路の復旧作業などの支援をしてきました 今回も一緒に働くトルコ出身の人たちに 声をかけ名古屋からおよそ11時間かけて 輪島市にやってきました。大量の飲み水そして赤ちゃんのオムツなど の支援物資も配りますが今回の1番の目的 は温かい食事を提供することです。 中には鶏肉も入れましては、いろんな 豆をいろんな野菜をたくさん入れまして トルコ風にちょっと味付けして暖くて寒いときにはいいかなと。 一緒に炊き出しを行うメンバーの中には 去年2月にトルコで発生した地震を経験し た人もいます。1番被害を受けた場所の人なんですよ その時トルコにいて今回来る時もかなり 励ましてくれたんですよ昨日の夜こちらの 避難所で初めての炊き出しを行いました 避難所にいるおよそ700人分を 用意。そして一夜開けた今朝も温かい食事を 届けました 応援したいという気持ちを込めたスープ を多くの人が手に取っていきます 本当みなさん喜ででお代わりも何回も何回も。 子供たちも何杯も何杯も食べて手伝っ てくれましたしいっぱい。非常に良かった ですねあの喜んでいただけたかなっていう
能登半島地震で大きな被害の出た石川県では、愛知県からトルコの人たちが輪島市に駆けつけ温かいスープの炊き出しをしました。
約4000平方メートル、200棟が焼失した観光名所「輪島朝市」。
地震発生から4日目となった4日、時折、様子を見に訪れる人の姿もありました。
その朝市の近くにある避難所では今朝・・・。
「午前7時です。輪島市内の避難所で朝食の炊き出しが行われています。トルコ人の有志のスタッフによって温かい野菜スープが配られています」(記者)
手際よく大量の野菜を切り、スープを配るのは愛知県から来たトルコ出身の10人です。
「何かをしたいと、少しでも。(輪島市役所に)何が喜ばれますか?と聞いたら『もう、何でもいいです』と震えた声だった。何もないんだ、これはやばいと。」(アイディン・ムハメットさん)
支援を行ったアイディン・ムハメットさんは愛知県内で、建物の解体や道路の塗装などを行う建設会社を営んでいます。
ムハメットさんは、東日本大震災のときには支援物資を届け、2021年の岐阜県の豪雨災害では、道路の復旧作業などの支援をしてきました。
今回も一緒に働くトルコ出身の人たちに声をかけ、名古屋から約11時間かけて輪島市にやってきました。
大量の飲み水、そして赤ちゃんのオムツなどの支援物資も配りますが今回の1番の目的は温かい食事を提供することです。
「なかには鶏肉といろんな豆類、野菜をたくさん入れてトルコ風に味付けして。(スープは)温かくて寒いときにはいいかなと」(アイディン・ムハメットさん)
一緒に炊き出しを行うメンバーの中には去年2月にトルコで発生した地震を経験した人もいます。
「(彼は)1番被害受けた場所にいた人。そのときトルコにいて。今回来るときもかなり励ましてくれた」(アイディン・ムハメットさん)
4日の夜、こちらの避難所で初めての炊き出しを行いました。避難所にいる約700人分を用意。
そして一夜明けた5日朝も、温かい食事を届けました。
応援したいという気持ちを込めたスープを多くの人が手に取っていきます。
「本当にみなさん喜んでおかわりも何回もしてくれた。子どもたちも何杯も食べて、いっぱい手伝いもしてくれました。非常に良かったですね、喜んでいただけたかなと」(アイディン・ムハメットさん)
(1月5日15:40~放送 メ~テレ『ドデスカ!+』より)

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