アントニオ猪木と佐山聡の関係は複雑です。
猪木に憧れて新日本プロレスに入門した佐山は、猪木を師匠として尊敬し、信頼したのですが、約束を反故にしたのは猪木なのか?
一度疎遠になっても再び共戦した師弟。
そして最初で最後のシングル対決。
佐山聡のコメントをもとに、猪木と佐山の師弟関係、佐山の激闘と葛藤に迫ります。

#プロレス #プロレスラー #新日本プロレス

15 Comments

  1. 私はたまたま書店で見た修斗という総合格闘技を見て大変興味を持ちプロレスより先に総合格闘技からはいりましたけどそのルーツを辿るうちに佐山先生がそれを創立して大変驚きました。
    プロレスはプロフェッショナルレスリング突き詰めると誰しもが強さを求めていたんだと感銘しました

  2. プロレススーパースター列伝の影響で、佐山さんがボロボロにされて完敗したような印象が強いマーク・コステロ戦ですが、動画で見ると意外と善戦・健闘してるんですよね。

  3. 1990年代初旬、ファイティングTVサムライでアントニオ猪木とUWFメンバー(前田氏除く)、で当時の新日本プロレスがどれだけ格闘技スタイルを目指していたか語っていたのを思い出しました。猪木はこれだけの弟子(前田も含め後に続く弟子)を残したのだからそれだけでも凄い功績なのではと改めて思いました・

  4. 猪木60周年のリングで前田日明や長州がビンタされて盛り上がってたけど、あそこに佐山先生がいてくれたらと思うと本当に心残りですね

  5. 佐山さんは、安芸高田市向原町の渡辺オリンピック道場に練習に来られた事があります。

  6. もはや、おとぎ話なんでしょうね

    でも デコレーションたっぷりでサーカスみたいな 現在の新日には

    壱ミリも興味は湧かない

  7. 格闘技は若い時しかできない。歳を重ねても食えるプロレスに結局戻ってくる。

  8. ブル中野の動画をシレっと消して当方のコメントも削除したようですが、釈明がまだありません。コメントをお願いします。
    大まかな流れの分かるプロレス・格闘技伝 管理人エミールより

  9. パクリを認めたってことですよね。動画を消してしまったということは。
    動画は消されたものの、証拠となるスクリーンショットは残してありますので、これ以上無視するのならしかるべき手段に訴えますよ。

    大まかな流れの分かるプロレス・格闘技伝 管理人エミールより

  10. 佐山が 再びマスクを被る決心をしたのは、
    年齢を重ねて
    「タイガーマスクは新日本が
    生んだ最高傑作」
    だと理解したからではなく、
    邁進していた修斗からスポンサーが
    離れたから。

  11. イギリスに行くと、CACCを使える選手と試合して、更に格闘技色の濃い、スタイルになって行きますね。ブラックタイガーやスティーブライトとの試合は、ついつい関節技の応酬になりすぎるようになって、中学生だった自分には退屈に思えてましたが、今見ると技の応酬がすごく面白いですね。

  12. タイガーマスクが小林邦昭にマスクを取られた時は悔しかったなぁ。
    もう40年近く経つのか…。
    実況が「あれは佐山聡では?」と言った言葉が当時佐山聡を知らなかったちびっ子の自分は、誰なんだろう?どうして知っているんだろう?と不思議でした。
    佐山聡の蹴りは芸術だと思います。