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https://thinktheday.org/

またThink The DAYでは「令和6年 能登半島地震」の支援金の寄付ページも公開致しております。
引き続き皆さまのご協力宜しくお願い致します。

以下、
Think The DAY HP内にて代表 紗栄子からのメッセージを引用した文になります。

▽スーパーに置いてあった赤い羽根共同募金活動。
幼稚園の時に両親からお釣りをもらって募金箱に寄付したその日が私の支援活動の1日目。

そして大人になり、芸能の仕事を始めていた私は、2010年に宮崎県で起こった口蹄疫の際に個人での寄付を行いました。

この時の私は宮崎県の新聞社の義援金受付で寄付をして、現地で起きている事や、県が義援金を募っている事、寄付先の情報を発信しました。
そうすることが美徳と考えての行動でした。

そして2011年、東日本大震災を受けて、募金活動を初めて行いました。
この時は、私を応援して下さる皆さんに身につけさせてもらった「芸能人」という発信力と求心力を活用して、寄付を募り、皆様からお預かりした大切な支援金を、自分のものと一緒に、然るべき場所へと寄付を行いました。

ただ、その後どのように使われたのかが分からず、必要としている方へ必ず届いているはずだよねと、モヤモヤする気持ちを抱えていたことを憶えています。

その後、2016年に九州で起きた台風被害の際に熊本県と大分県の行政が募集している義援金窓口にそれぞれ500万円の寄付をしました。

その時、支援したくても仕方が分からない人がいるかもしれないと思い、参考になればとの思いで支援先や方法を文言でもお伝えしたのだけど、その際に「本当に振り込んだのか」と言われないようにと、共に載せた振り込み用紙の写真に支援金額が記載されていることから、そのことが大きく報じられてしまい、「偽善」や「売名」という名のもとで、たくさんの誹謗中傷を受けることになりました。

私にとって寄付したお金はもちろん大切なもので、誰かのためになるならという一心で発信したことだけど、それを見て心ない言葉を発信する方々がたくさんいたという事実に、当時はとても傷つきました。

ただ、そのことは今思い出しても胸が苦しくなるくらいの痛みを伴う学びとなり、SNSを活用をする私にとって、情報発信する際の注意点を知る大きなきっかけともなりました。

2017年の九州北部豪雨の際には「九州魂」という災害支援チームにボランティアとして参加させてもらい、代表の吉田医師のもと、被災地でのボランティア活動を学ぶことができました。

現地での対応もしかり、その前に動かなければならない支援物資の受付や取りまとめ、配布などのフローを、陣頭指揮を取られる吉田先生のその姿を持って学ばせていただきました。

吉田先生とは、その後も養護施設の支援など、ご一緒させていただくことが多く、たくさんのことを教えてもらいましたが、その中のひとつに、私には出来なくて「医師」というお仕事をされている先生だからこそ出来ることがあるということがありました。

医療的な処置だけではなく、避難所にいらっしゃる方たちへのメンタルケアを親身にされている先生の姿は、私に「自分だからこそ出来ること」、「芸能人である私がするべきこと」を改めて考えるきっかけを与えてくださいました。

応援してくださる方々に支えられている芸能人が持つ、この発信力や求心力を、有事の際こそ最大限に使うべきだとこの時確信に変わりました。
この時期もまだ、私がSNSで発信することに対しての非難の声は多かったですが、それでも自分の発信で少しでも支援の輪が広がっていくことを願い、発信を続けました。

そして、その後も、養護施設への支援や個人で災害ボランティア活動を続けていく中で、特に災害時に関しては災害直後、役所の皆さんも被災者の方の対応や刻一刻と必要となるものが変わる物資の受け入れや配布の対応、並行して行わなければならない日々の業務に追われてパンクしているところも多く、民間の私たちからの支援金がもちろん然るべきタイミングでは使われると思いますが、災害直後にスピード感を持って「必要物資」という形になって使ってもらうことは到底難しいということも理解しました。

2019年9月、令和元年東日本台風の際に、SNSを通して皆さんに支援物資を呼びかけさせてもらったところ、2日間で4トントラック15台分の物資が集まり、当日から避難所での物資配布を始めることができ、このことでより多くの避難所に物資をお届けすることができました。
個人で行うよりも、皆さんの力が集まればこんなにも大きな力になれるのだと、支援を呼びかけることの大切さを改めて実感することとなりました。

この時はまだ、千葉の被害状況がTVで取り上げられておらず、たくさんの方が物資を待たれている中、私の活動を知ってくださっていた方からのインスタグラムのダイレクトメッセージで被害に遭われたことを知ることができ、改めてSNSのタイムリーな情報やコミュニケーションの有り難みを感じました。

SNS上で被災地にいらっしゃる方とのやりとりによって、次の日には大量の物資を各所にお届けすることができ、そのことがきっかけでまとまった物資支援の道筋ができました。

ただ、この時に、行政では個人からの物資を時期によっては受け入れてもらえないということを知り、翌月に一般社団法人「Think The DAY」を設立。

法人化することで、個人として動けなかった時のもどかしさやタイムラグが解消できました。

そして、災害時に迅速に動くことができるように、災害が起きる前に何か先立って出来ることはないかと、これまで被災された方々から伺ったお話から着想を得て、予防支援に重きを置いた非営利の支援団体として活動を始めました。

もともとは地震などの災害対策のために、予防支援として物資や支援金、活動資金などを準備する団体として設立しましたが、2020年5月には、新型コロナウイルス医療の最前線で働く医療従事者の皆様への支援を開始。
この時、医療の最前線で働く医療従事者の皆様にお話を伺い、寄付の「その先」について考えさせられ、「お金」での寄付だけではなく「物資」にカタチを変えて支援していくこととなりました。

そして、Think The DAY では団体としての初めての試みとして、チャリティー商品の販売を行い、約3万5千人の方々に賛同いただき、利益全額をその時必要とされていたマスクや防護服という医療物資に変えて、医療機関の大小に関係なく、問い合わせをいただいたもとに当団体から直接寄贈させていただきました。

この全ての経験がいまの「Think The DAY」の活動の基盤となっております。

その後Think The DAYでは、国内だけではなく、ウクライナへの寄付活動、海外で起きた地震の被災地への物資支援などを行っています。

2020年夏、NASU FARM VILLAGEという保護馬活動のためのファーム事業を手掛けたことによって、支援物資の備蓄拠点ができ、防災の必要性を伝える広報啓蒙活動に紐づいた防災セットの販売を始めることとなり、仕入れにかかった金額以外の利益の全額を被災地支援の活動費として使う仕組みをつくることができました。

そして、私が代表を務めるThink FUTURE社を立ち上げたことによって、自社のCSR活動(社会貢献活動)として社員の有志で梱包、配送業務を社内で行い、アウトソーシングしないことで利益率も上がり、その分支援に回せることにも繋がっています。

気づけば支援活動を始めて長い月日が流れていました。
諦めず、信念を貫き、個人で活動を続けてきたことが、「Think The DAY」という形となり、チカラを貸して協力してくださる方が今ではこんなにもたくさんいらっしゃいます。

今回起きた能登半島地震で、支援金受付の投稿をみなさんが拡散してくださったことで支援の輪が瞬く間に広がったことも、「偽善」や「売名」などの言葉に怯え、発信することに引け目を感じていた社会の風潮が、いつのまにか私だけでなく皆さんにもなくなってきたことを強く感じます。

大人たちの助け合う姿を見て育った次世代の子供達がボランティアを身近に感じ、支援活動に対しても日常的に興味を持ってくれるようなきっかけになってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。

微力は無力ではありません。

世界のどこかで誰かが大変な思いをしている時に、寄り添える優しさを。
個人ではたとえ小さなチカラでも、みんなで集まれば大きなチカラとなります。

今日のこの日を皆さんと一緒に笑顔で生きるために、様々な支援活動を目的とした「Think The DAY」を今後ともよろしくお願い申し上げます。
一般社団法人Think The DAY
代表理事 道休 紗栄子

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38 Comments

  1. 自分はうさぎを飼っているから、被災した時を思うととっても不安です…

  2. 有り難うございます。ペっトもビックリしたでしょ。支援有り難うございます。余震に気を付けてください。

  3. Since you've kindly opted not to monetize this video, why not also avoid listing the store underneath the description? It seems contradictory, and I'm a bit puzzled about featuring your store in connection with this video. If the purchased items contribute to a fundraiser or organization, then it would make more sense.

  4. 飼い主の方はとても安心できるでしょうね。不安を安心にする活動に感謝します。
    どうか、皆さんの体調も気を付けながら活動なさってください。

  5. ありがとう。被災者の方は紗栄子さんに会えただけで力になったでしょう。寄付や活動に対して偽善と言われたり批判されたりあると思いますが負けないで続けて下さい。動いても無い人の批判ほど無意味な物はありません。引き続き宜しくお願いします。

  6. 紗栄子さんいつも率先して活動していただいて本当に感謝しています。ありがとうございます!

  7. 支援活動本当にありがとうございます。
    ペットは家族と思ってくれるのが本当に嬉しいです。
    早く家族で落ち着いて暮らせる日が来ますように。
    紗栄子ちゃん、Think The DAYの皆さんも
    どうかお身体には気をつけてください。

  8. さえこさん本当にありがとうございます!
    人命優先ではありますが、ご家族にとってペットは動物ではなくて本当に家族なんです。
    私も実家が住めるのか住めないのかという状況で、実家の猫君を預かってます😺
    なのでペット達の事もすごく心配でした。さえこさんが行動してくださり本当に感謝しかないです!

  9. 富山県民です。元日の激しい揺れで飼い猫も゙御飯も食べず、おもらしまでするほどでした。今でも余震があるたび怖がっています。被災地にもたくさんの犬、猫がいたはずです、お腹も空いてるでしょう、寒いでしょう、大好きな飼い主さんと離れて不安で仕方ないと思います。飼い主さんも心配なはずです。少しでも飼い主さんの心配を減らしてあげる事が出来ればいいのにと。里親を探していらっしゃるのなら、ぜひ力になりたいです。

  10. 紗栄子さん、ありがとう。
    こういう支援、本当に感謝します。ペットは家族です。

  11. さすがです!! 福島のような地獄は2度と起きて欲しくない。感謝します🙏

  12. 概要欄読んで更に胸が熱くなりました。
    こんな小額の募金で意味あるのかなと思っていましたが、【微力は無力ではない】の言葉を見て、私も力になれたんだなと嬉しくなりました。紗栄子さんを応援してきてよかった。

  13. 実家に戻れず、心配しか出来ないことがもどかしいです。
    だから代わりに能登に行って下さり本当にありがたいし、嬉しいです。

  14. この方の行っているのは「早い準備と迅速な手広い判断と対応」に尽きます。その姿勢本当に尊敬します。
    被災した方々は自分のことだけでも手一杯な今、こういう援助や支援は本当にうれしいですね。

  15. 紗栄子さん本当にありがとうございます😢❤
    行動力、判断力、ペットやアレルギー、生理用品など細かいところまで気付いて、連絡を取り合って必要なものだけを配布する心遣い‼️‼️
    本当に素敵です😭
    防災士の試験頑張っていたの見ていたので、今回自分が体験してわたしも勉強してみようかなって思い始めました。

  16. 紗栄子さん本当にありがとうございます。被災地の方々のペット達も家族の一員です。少しでも不安や悲しみがなくなりますように。素敵な支援本当にありがとうございます。

  17. 紗栄子さん本当に有難うございます。尊い命を助けて頂くことに感謝いたします。言葉になりません。

  18. 「ペットも家族」って気持ちに寄り添ってくれる支援。本当にすごい。同じ命だから、本当にありがたいと思います。

  19. ありがとうございます🍀
    自分が以前被災したときは幸い避難所が犬ちゃんと一緒に受け入れてくださって安心して過ごすことができました!
    吠えたりしない大人しい性格もあり周りの皆さんも快く受け入れてくださいました!
    そういう環境が増えたら良いなと思います。
    子連れやペット連れは部屋を分けることができるだけの広さがあれば一番なんですけどね。
    難しいけど考えなければいけない問題です。
    夜に避難所で酒盛りをしようとする人がいたり学生が修学旅行気分で寝る時間に騒いでいたりしてモラルがない人も一部いましたので翌日から禁止の貼り紙されてましたが、不自由な中で更に他人との避難所生活は本当に大変だと思います。
    そんな中、職員さんたちや見回りの方々の温かさに救われましたので、こうやって活動して現地の声を聞いて動いてくださる方々に心から感謝です。

  20. 被災された方達にとって血のつかながった家族もペットも同じ家族。
    避難所に連れて行けなかったり、はぐれてしまったり、人間と同じように体調崩してしまう子だっていますよね。
    これも大事な支援ですね。

  21. 批判覚悟でコメントします。
    今回は現時点でこの動画を上げるべきではないと思います。
    理由は芸能人の真似をする話が通じない馬鹿が一定数出てくるからです。
    今までは早期物資を届けることが立地上可能だったのと、それが現場では有効だったのだと思います。
    しかし、今回は土地の道路構造的に今までの災害とは異なる状態です。道路状況含め今までの被災地のように多角的にアプローチができない立地なんです。
    県知事が自粛要請をするほど、今まで災害への対策通りにできない状況です。

    貴方のように影響力がある方が現時点で発信するのは少し抑えていただけませんか。
    みんな貴方のように助けるために現地に行きたいと思ってます、それでも自衛隊や現場で活動する方の邪魔にならないよう手を噛んで我慢してるんですよ。
    法人だからOKというのを現地の事情を汲んで行かないようにしようとしてる人達がいることを知ってください。
    なんでも早ければいいという認識を少し改めてもらえませんか。

  22. ペットをかっていないと気づかない
    ことですね!
    ほんとに何かしてる人、尊敬します
    募金して何もしない、見ない人にならないようにしたいです!

  23. 紗栄ちゃん素晴らしい活動をありがとう♡人間も動物達も命がある。それを1番にいつも紗栄ちゃんは昔から動いてくれてシンクザ・デイという活動する場を作ってくれて何もできない一般の私達もお役に立てるように動いてくれている。本当にありがとう♡少しではありますが支援させてもらいます❤紗栄ちゃん、シンクザ・デイの皆さんたちもお身体に気をつけて頑張ってください🥺

  24. なかなか出来る事じゃないよ
    本当に紗栄子はすごいね
    さすがとしか言葉が出てきません

  25. 素敵な方!ほんとに、さえこ様ですね!あたしも🐶がいるからずっと心配でした…

  26. ホントに素晴らしい活動!
    尊敬します。また自分にできることを考えさせられます。

  27. 一切無駄のない支援です。法人ってこんなこともできるんですね、絶対素人には無理だと改めて認識しました。

  28. 東日本大震災のときのストーリー覚えてます。すぐに動いて支援するの立派だなと思いました。芸能人が寄付すると勝手に報じられるものだし、それで寄付しようと思える人たちもいるのだし、売名とか一切思いませんでした。実際、息子くんたちも確か寄付されてましたよね。紗栄ちゃんの背中を見て育つ彼ら、羨ましいです。そして紗栄ちゃんの設立したthink the dayも本当に素晴らしいと思ったし、実際に力になりたいと思って実現させる行動力は本当に尊敬します。自宅での防災備蓄にも目を向けることができたし、こういう震災が起きた時に、わずかながらも、まっさきに寄付するようになりました。ペットに目を向ける視点も素晴らしいと思います。他人からするとただの動物かもしれませんが、当人には家族なんですよね。福島で置いていくしかなかった人たちの姿をテレビで見ていて、どれだけ心が傷んだか。あの日、私自身被災した場所からその日のうちに何としてでも歩いて帰る目的は、家で1人で待つ犬の安否の確認のためでした。それだけ大事な存在で、また救われる存在なんですよね。ペットのために、行政は絶対動きません。動けない事情もあるかと思います。だから、本当に意義のあることだと感じました。少しでも支援が集まりますように。そして少しでも多くのペットたちの安全が確保されますように。

  29. ペットはこの様なケタ違いの天災時では、救済やケアは軽視されがちですが
    (当然ペット同伴可の避難所もない)
    そんなペット達にまたは困ってる飼い主に寄り添って
    活動して下さる方々がいて本当に感謝感謝です

  30. 動物の事までありがとうございます🫶🏻
    紗栄子さんもずっと寝ていないですよね😣
    本当に尊敬しかありません😭✨

  31. ペットの餌は日持ちがするので、だんどん持って行って各避難所に設置すべきです。猫缶は人間が食べても良いんだから大量に配ってほしい。