2000年放送のドキュメンタリー番組。連合赤軍(れんごうせきぐん)は、1971年から1972年にかけて活動した日本のテロ組織、山岳ベース事件、あさま山荘事件などを起こした。

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  1. 森恒夫は生来のヘタレで、機動隊に捕まると「おっちゃん堪忍や!殴らんといて」と無抵抗。上京して別の派の仲間に軟禁されると、信念を貫いて殴る蹴るのリンチされる同志を横目に「教義を変えるからリンチは堪忍してや!」と嘆願。ボスの田宮は見放してたが、塩見の肝いりで赤軍復帰を許された。

    森も永田も本来はボスになる器ではなかったのだが、上が次々逮捕されたり転向したり国外に行ったりするなかで、人材不足のためリーダーになった。

  2. 出廷拒否や糞尿撒き散らしたり
    罪から逃れる為の虚言とも言われ最期まで向き合わなかったとも言われている

    そして獄中の中では資本主義に生かされて好きな事を楽しめたブルジョアであり総括するべき対象

    永田の死は敗北死である