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38 Comments

  1. 大柄なマクドネルと同等以上の大幅増量は驚くばかりですね!軽量級でこんなに増やせるのが凄いし、マクドネルは結局コンディションは悪かった。ドヘニーもあれですぐ終わったから良かったですが、長引いてたらどうだったんですかね?

  2. ジェイミー・マクドネルが井上尚弥と戦ったときのリカバリーが12kg強だったらしいです
    それに匹敵しますが、あのときのマクドネルは顔真っ青の冷蔵庫みたいな弱り方をしていましたから、ドヘニーのリバウンドと減量テクニックは面白そうですね

  3. 『目が開かない!』って指で開いても大きさがあまり変わらない胡さんが良きです😆

  4. 過去のドネアのインタビューで「シドレンコ戦はパワー重視で7kgくらい戻した、モンティエル戦はスピード重視で3kg戻した」との事で、相手によって変えてたそうです

  5. ルール上問題ないとはいえ、これだけ体重差があると「階級って何?」って気がしてきちゃいますね。10キロ差って大体5階級違いますよね
    もちろん重くすれば犠牲になる部分もありますが、体重差で有利不利が出やすい競技だからこその細かい階級分けなわけですし、個人的にはちょっと腑に落ちません

  6. 減量でお腹が空くのを我慢するまではできるとしても、腹が減ってるのに激しい運動をするってマゾじゃないと無理なんじゃないかと思う。

  7. キロじゃなくてポンドじゃないの?って思うくらい12.6キロはスゴイ。
    実質ワンパンで倒してるから作戦としては大成功。

  8. むしろ身長があって若くて代謝が良い、かつ直近までフェザーで試合していたのを階級を下げてきたラミドが当日58.5kgなの軽く感じますね
    もしフェザーで試合してた時もこの体重ならほぼ減量してなかったってことなんですかね
    前日計量も500アンダーでしたし調整うまくいってたのか若干疑問でもあります

  9. ミドル級の村田はMAXでも5kgに満たないくらいしか戻してないのにあのフィジカルの強さは凄いね

  10. 12.6ってすごすぎるな。 いくら減量してても1日で増やせるレベルじゃない。どんだけ食ったんだよ笑
    それが作戦ってすごい

  11. たぶん増えた体重の8割以上は水分だったんだろうなぁ・・・

  12. 軽量級でリカバリーで12キロオーバーなんてありえるのか⁈
    あの身体を見て思ったのはクスリ使ってないのかという疑い。
    計量は以前のように試合当日の方がいいと思う。

  13. 当日67キロって階級制の意味ねえ。。。スピードは落ちるんだろうけど実際ワンパンでぶっ倒してるし

  14. 既出かもしれないが、計量後の体重戻し制限のあるIBFが実は一番マトモな団体かも?

  15. MMAの海外の選手は10㎏くらい試合当日に戻すのは割と普通みたいですね。バンタム級のアルジョは普段80㎏くらいあるみたいですし。

  16. そしてラミドはSバンタムキツそうでしたね。
    だいぶ前の計量話の時もお二人だったような、、A-SIGNデジャブ感(笑)
    この組み合わせ一番好きです^-^ 深い話をリラックスしたスタイルで。
    胡さんの好きなボクサー、気になるボクサーの話が聞きたい。

  17. 例えばこれが断食の話で空けてリカバリでそんな食ったら命に関わるよ。 ボクシングの減量の凄さが滲むわ。

  18. どへにーは短期勝負だった?KOしたあのパンチはスーパーフェザー並みの威力だった??