新宿区大久保の飲食店で不特定多数の前でわいせつな行為ができる場を提供した疑いで、いわゆるハプニングバーの経営者と従業員あわせて6人が逮捕されました
公然わいせつほう助の疑いで逮捕されたのはハプニングバー「BAR EDEN 九二五九」の経営者川田晃容疑者と従業員の男女6人です。警視庁によりますと6人は飲食店を装ってハプニングバーを営業しており、大勢の客の前で客が裸になるなどわいせつな行為ができる場を提供した疑いが持たれています。店では客のスマートフォンを預かり使用できないようにしていたほか、客に店内での出来事を口外しないよう求めていました。調べに対し川田容疑者ら5人は容疑を認めていますが1人は否認しています。警視庁は店が約3年間で1億3700万円ほどの売り上げがあったとみています、
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容疑は否認しているが、客のほとんどは避妊してなかったらしい。