明治時代にタマネギ栽培の技術を導入し、北海道の近代化に貢献したアメリカ人の博士の子孫が初めて札幌市を訪れました。

札幌市の秋元市長を表敬訪問したジェームズ・ニューホール・スミスさん。
スミスさんは1877年にクラーク博士の後任として札幌農学校で教鞭をとったウィリアム・ペン・ブルックス博士の玄孫です。
ブルックス博士はタマネギの栽培技術を北海道に伝え「札幌黄」の生みの親と言われ、当時の学生らに野球も教えていました。

My family is very very please that he is recognised in this way.
(私の親族も彼がこうして認められたことをとても嬉しく思っている)

スミスさんは札幌地下街で行われている野球の歴史の展示会場も訪れ、記者の質問に偉大な先祖にちなんだアメリカンジョークで答えました。

Q好きな野菜は?

Onion,Of course.
(もちろん、たまねぎさ!)

I took a bite sapporo-ki onion.
((きのう)「札幌黄」を丸かじりしたんだ)

It was very good.
(とってもおいしかったよ)

But I do not wanna eat all thing.
(丸ごと1個は食べれなかったけど)

It is not like an apple.
(リンゴみたいにはいかなかったよ)

スミスさんは4日まで札幌に滞在し、ブルックス博士の記念碑のある札幌市東区の郷土記念館を訪れるということです。
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