第20戦メキシコシティGP決勝で角田裕毅は好走を見せ8位まで浮上したものの、オスカー・ピアストリとの接触で後退しノーポイントに終わりました。

『F1LIFE』のよねやんこと米家峰起解説員がお届けします。

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20 Comments

  1. データ並べて言葉濁しながら言ってるけど、
    そういう問題じゃないよな。

    外国のメディア、ファンだって、角田裕毅をより厳しく見ただろ、今回。

    今回で、ローソン、リカルドのほうがベストだってアホでも思うだろ。

    誰が見たって明らかだろ。

    厳しい事を言うべき時には、厳しい事を言えよ。

    今まで、毎回、期待して見ていて、それでも日本人だから応援したけど、
    いよいよ、愛想尽きるかもなー。
    F1が嫌いになりそうだから、もう角田裕毅がいないほうが、マックスとか楽に応援出来て良いかも。

    今回は、チームのお膳立ても完璧だったろ。
    言い訳のしようがないじゃん。

  2. 正直ペレスよりひどい。ペレスは仮にもスタートでトップになればヒーローだし、マックスに勝てるチャンスはそこにしかなかった。だから、ミサイルする少なからず価値はあったと思う。
    角田の場合は地元でもなければ、中盤争いで、明らかにこっちのが有利だったのに突攻していく価値は何もない。

  3. アンガーマネージメント出来ないと結局痛い目を見るのは自分。こちらも良い勉強になりますね。

  4. 米家さんがフォロー的な言い方してるのが、ある意味角田さんのポジションヤバい感じがするのが怖い・・・

  5. 今までは車のせいにできたかもしれないけど、今回はリカルドなこともあってそんなことはできないし、これを本当の意味で腹落ちさせて振る舞いもドライビングもさらに成長しないと流石に、、

  6. 今回は角田のミスだしガッカリしたけど、それはあなたの妄想ですよね?って思う角田叩きコメントが多くて悔しい。今シーズンも残り僅か3戦頑張って欲しい。

  7. これは厳しく言われてもしょうが無い感じですね、ここで腐らず焦らず頑張って欲しいですね。

  8. 角田くん。応援はしていますが…。あのクラッシュのあとに、チームに対してあの暴言。八つ当たり。対して好走してチームベストリザルトを出すリカルド。無線においても本当にチームと連携が取れていました。今回のレースで、角田くんは評価こそそこまで下がってないと思いますが、チーム内での信頼は大きく失った気がします。

  9. ただただ残念
    どうして冷静に走れないのか
    相変わらずの自分勝手な解釈で判定に不満を言っているのは、チームがルールを教えていないのだろうか?

  10. 焦ってしまう状況で冷静になれないと更に上へは行けないですね。ペレスの不調が悪い方向に影響してるんですかね?
    ノートにリカルドもNGにしないと駄目かもしれぬ。

  11. 角田君は性格というか気性に問題があるとしか思えない。
    応援はするけど、こういうことがあると色々心配になってしまう。

  12. このレースからしっかり学んで欲しいですね。将来もっと成長した時に、2023メキシコGPがターニングポイントでした。っと言える様に。
    そんなに多くのチャンスを貰える世界ではないのは理解しているけど、失敗をしない人なんていなんいんだから。
    ちゃんと自責で考えて欲しいです。
    頑張れ!ユウキ!

  13. 「お前の為にチームが在るんじゃない。チームの為にお前がいるんだ。」
    SD読んだことないかな笑
    八沢にはならないでほしいなぁ😰

  14. 角田は、リカルドより速さがあったのに駄目ですね。
    やはりクレバーさがなければ本物のトップドライバーには成れません。
    これが角田の限界の様なきがします。

    3人の中では、残念ながらローソンが一番有能な様なきがします。

  15. リカルドのことも意識していたのだとは思いますが、リカルドは4位スタート、角度君は18位スタート!結果がリカルド6位、角田君8位だったとしても高い評価を得られたと思う。たとえ9位だったとしても。
    あの瞬間、角田君は二桁の引き算ができないのかって思いました。レッドブルのシートが遠のいたかなっ。
    これまでの3年間で一昨年前の最終戦に次ぐ大チャンスだった。これが実力なんだろうけど、やはりレッドブルのマシンに乗る角度君を見てみたいし、RB車に乗ればマックス、ノリス、ルクレールと争える実力はあんと信じています。
    とりあえず来年も乗れるので今年の残りと来年は今回の様な事が無い様に頑張って欲しい。しかし今回の失態は大きい。チームのスタッフからの信頼も大きく下がったことでしょう。もうレッドブルのシートはないと思うし、下手したら年内に来年のシートをローソンに変更させられるのではと考えてしまう。本当に残念でした。

  16. 赤旗後のリスタートに関してかなりピアストリをプッシュしてた際正直(角田君のタイヤ終盤までもたせられるのか?)と不安になったと感じていた

    ピアストリの接触に関してはピアストリ自身アウト側1台分残していたとしてもステアリングを左に切っては無いからどちらかと言えば、「角田君がアウト側によって来た」の方にとられてたかもしれない。もし接触でピアストリの左フロントサスペンションが折れたら角田君にペナルティが課せられたかも知れないし、スタート直後のペレス見たいにサイドポットとラジエーターにダメージを追ってリアイアになればチームとしては大きな損失になっていたかも知れない

    今回の角田君に関してもジョナサン・エドルズは「角田君は焦らなくても抜くチャンスはあった」とコメントしていたが、全くその通り。ピアストリもブロックに関しては美味いからミスか終盤で抜けることは出来たし、仮に抜けなかったら、ノリスに譲って9位のままでポイントを獲得出来たと思うし、もう少し頭を使ってレースをしていればこういうことは起こらなかったと思う。チームと立場からしても今シーズンに関しては苦しい時期をメカニック含めて痛感していたため、今回のレースに関しても期待をしていただけにこのようなことが起きてしまってたらチームの信頼が失われるのも当然だと思う(仮に次戦以降このようなレース展開が起こるか起こらないかは別としてまた次戦以降が苦しいレースだったら本当にあのレースが悔やまれるのは事実)
    レース前にサインツが「チームプレイで挑む」と言ってた通り角田君勝手で勝負するより「今チーム側は何を望んでいるのか?」を理解してからレースに挑んで欲しかったと思う。それを学んで入れはトップレベルのドライバーに近づく可能性もあったかも知れない。

    角田君のレース後のインタビュー記事を見たけど、どちらかと言うと「ピアストリが悪い」という印象が強く、角田君自身反省していることは一切感じられなかった。

    最後に私個人もしアルファタウリのチームの代表で今回のレース前までに来シーズンのシートが決まっていなかった場合、今回のレースで自分は来シーズンを「リカルドとローソン」で起用することに決定していたこと。角田君はアルファタウリのリザーブがシート損失したことを決定事項していたと思う。

  17. 初日から、マシンがあっているここで、何でグリッドペナ受けないといけないのかって思いが強くて
    結局最後まで腹落ちしていなかったことが、これに繋がったのかと思えた
    開幕からずっと遅いマシンに耐えてきて、ようやく戦えるマシンになったところでのペナを受け入れられていなかった
    何でいつも自分だけペナなのか、って負の心理を抱えていて、今度はグリッド降格かよが解消できなかったのが残念だった

  18. あれだけのいい走りをして車もよくなってきているのにもかかわらず、減点主義すぎはしませんかね。彼のキャリアの流れから見ても高い学習能力を示してきたので、今回のインシデントで未来も含めて俯瞰して分かったことは初ポールや優勝が近くなっていることですね。良いカタチで今年を締めくくってくれるでしょう。逆に今年最後のレースでなくてよかった。

  19. あのまま8か9位だったら、DoDは角田だった可能性もある位のレース運びだったので、本当に残念でした。