※気づいた方いらっしゃったと思いますが、前回別の動画をこのサムネとタイトルで間違えて投稿してしまいました。コメントで教えてくれた方ありがとうございます。

2022年3月場所、新関脇の若隆景が髙安との優勝決定戦を制し、
初優勝を決めました。若隆景は優勝後も関脇で勝ち越しを続けていたため、
一気に次期大関候補と呼ばれる存在になります。2023年3月場所で怪我をしてからは、休場が続いていますが、
早く復帰して上位を盛り上げてほしい力士です。
今回はそんな若隆景の、面白エピソード20連発を、紹介していきたいと思います。

2 Comments

  1. 大好きな若隆景の動画投稿ありがとうございます。三兄弟揃って三役になってくれたら嬉しい。本当にこの兄弟から目が離せない。若隆景、今はゆっくり養生してまた復帰してくれる事を願っています。

  2. 若信夫は「わかしのぶ」と読む。
    若隆元のことは名字にさん付けで呼んでるわけではなく、大相撲入門時の四股名が「大波」だったからあくまで四股名で呼んでる。
    剛士は「ごうし」と読む。一応先輩で実兄だが殴り合いするほど仲良しの兄なので呼び捨てなんだろう。