大阪教育大学付属池田小学校で8人の児童が犠牲となった事件からきょうで20年です。
学校では安全を誓う集いが開かれました。
付属池田小学校で開かれた「祈りと誓いの集い」には児童や遺族らおよそ650人が出席し、
犠牲になった児童の名前が刻まれた塔の前で黙祷を捧げました。
20年前のきょう、校内に刃物を持った男が侵入して児童らを襲い、
8人が死亡、15人が重軽傷を負いました。
小学校では事件を教訓に犯罪や災害から身を守ることを学ぶ「安全科」という授業を導入し、
命を守る教育に力をいれています。
当時6年生の担任だった眞田巧校長は「子どもが笑顔で元気に過ごせる学校生活を保障するため 今後も前を向いて取り組んでいく」と誓いの言葉を述べました。

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